マスク着用の判断は、3月13日をもって個人の判断に任すと 言う事になっているにもかかわらず 尾身会長が「高齢者に移さないようにマスクを付ける配慮が必要」と 言ったとか もはや感染対策に対する信頼性が落ちているにも関わらず 不必要なのは、マスクなんかではなく 分科会なのかもしれない
過去5年間ファイザーの元部長を勤めていた人が政府のワクチン分科会に参画し、小児へのワクチン接種に関して『努力義務を課さなくてどうするんだ!』と発言し、政府もこの発言を問題にしない。 政府が慎重に耳を傾ける専門家、分科会自体に問題がある事を追求しない限り日本はこのまま沈みゆくのみ。