2020年5月25日基本的対処方針諮問委員会
私が初めてこの委員会に参加した時の発言内容です。
○大竹構成員 私は小林構成員の提案に補足したいのですけれども、やはり今回の問題で一番大きかったのはボトルネックとなった医療提供体制、それから、クラスター対策の余力というものが大きかったわけです。ですから、次回、緊急事態宣言を出さなくて済むような状況にするためには、やはり医療提供体制、クラスター対策、それから、検査のレベルを上げることでかなり頑健な社会がつくれるということなので、まずはそれをしっかり目標にすることは私も賛成した