勇気ある弁護士さんを応援しよう
勇気ある弁護士さん、応援していきたい!!
桜井ヤスノリ弁護士
政府対策本部と基本的対処方針が、違法であることの確認を求める訴訟。
1月27日に「既に新型インフルエンザ等感染症ではない」と認めておきながら「新型インフルエンザ等感染症」を廃止せず、分科会ほかの現行体制を5月まで継続する事の違法性を指摘した訴訟。
桜井ヤスノリ弁護士はこんな方です。
訴状は16ページほどありますが、ご本人のザックリとした説明が次の通り。
ちゃんと検証するのは大事
政府は、この3年間の総括みたいなものって絶対にやらないでしょう。
そうなれば、この騒動はうやむやなままです。
あれほど大騒ぎだったのに、このままでは何とな~くフェードアウトです。
経済的損失・企業の倒産・イベントの中止
マスク依存・マスク警察
子ども達の発達の問題・高齢者の健康問題・面会制限
ワクチン後遺症問題
人権侵害などなど・・・。
数えきれないほどのマイナス影響。
約100兆円も投入されたコロナ関連費用。莫大なお金です。
私たちは大きな痛手を負った、それなのにお次は増税ってやってることが逆でしょ。
「命を大切に」「周りの人への思いやり」という名の対策の結果、
約15万人(2022年)の超過死亡、これはどうなっているんでしょうか?
ルールをつくってそれを守った結果、人がたくさん死んでいる。
どこがいけなかったのか、きちんと振り返るべきです。そして、ルールを人が健康に暮らせるように変えないといけないんじゃないですか。
命を大切にするというなら、その大切な命が亡くなっているのですから、
ちゃんと検証すべきでしょう!
何が上手くいったのか、何が間違っていたのか、今のままだと多くの人がこの騒動の本質がわからないままです。きちんとしたデータを分析し政府は全国民に対して釈明する責任があります。
うやむやにされて、あとで困るのは誰?
もちろん私たちも困ります。
でも子ども世代が、もっと困ることになるのでは?
この後、新たな感染症が来たら前回と同様かきっとそれ以上の対策が取られる。つまりもっと個人の自由が制限されるかもしれません。
コロナ騒ぎの本質をしっかりとチェックしておくためにも、
多くの人が問題意識を持ってくださることを期待します。
私も趣旨に賛同し、少しですが寄付いたしました。
桜井弁護士の行動が少しでも日本人を目覚めさせ、それが社会全体のうねりにつながり、私たちのためにも未来ある子どもたちのためにも、まともな日本を取り戻せるようにと切に願います。
こちらはJOYあや子先生による関連記事です。
桜井弁護士のマスクハラスメント訴訟の詳細がわかります。
桜井弁護士の記事。
マスクを着用できないことを事前に伝えていたにもかかわらず、
マスクをしていないとの理由で強制的に飛行機から降ろされた桜井弁護士。
お読みいただいてありがとうございます。😊