ロウバイが咲き始めた! ふんわりと甘い香り。 いちばん寒い季節に、春を期待させるようなかわいらしい黄色。 春遠からじ と思える。 これが、希望ってもんだなぁ。
【みんこず、図解追加しました!】 みんなでことわざ図解「冬来りなば春遠からじ」、図解追加しました! 今回は私含め3名の投稿があり、3人全員がグラフ型の図解を描いていましたがそれぞれに個性がでていました。 ぜひご覧ください😉 https://note.com/yamada_zukai/n/na4f8d4064331
【みんこず〆切 本日まで!】 今日で仕事納めの人も多いと思いますが、一緒に図解納めもしてみませんか? ご参加お待ちしています!😉 (ここだけの話、明日夕方までなら紹介できるので、今日は厳しいけど明日なら、、、という方もぜひ!) https://note.com/yamada_zukai/n/na4f8d4064331
【みんこず〆切「12/27」まで延長】 みんなでことわざ図解『冬来りなば春遠からじ』、期限を12/27(金)まで延長します。 最近はもうすっかり冬ですね。3か月後の春を思いながら、ぜひ温かくして挑戦してみてください! https://note.com/yamada_zukai/n/na4f8d4064331
もしも上手くいかないときは「まぁ冬だからね」と受け流す。越冬は試練です。自然界に目を向けると、みな冬を堪え春に焦がれています。どんな形でも命を繋ぎ雪解けを迎えたら、それは大きな価値のあることです。人間社会の尺度に疲れたら、そんなモノで生命の価値は決まらないということを思い出して。
この冬一番の寒気が日本の上空にあるというのも納得の寒い寒い今日、すぐ近くのコンビニへ牛乳を買いに行ったこざるちゃん、桜並木を見上げると、枯れ枝に芽がたくさんあって「春の準備をコツコツしているんだね。」冬来りなば春遠からじ。「実は日の入り時間が少しずつ遅くなってきているんだよ!」
西暦2021年12月21日(火) 旧暦霜月十八日 大雪 鮭魚群(さけのうおむたがる) 明日は冬至。 冬来りなば春遠からじ。
キリッとした冷たい空気ながらも、冬の日差しは柔らかく優しく暖かい橙色、空は澄んだ青い色、昨日は冬至でした。 「冬来りなば春遠からじ。」 こざるちゃんが呟きます。 一陽来復。 今日からまた一日一日と日が長くなっていきます。また春が巡ってきます🌸😊
「青空、お日さま、冬の空だ!」すぐ側の桜並木、少し残っている葉が風に揺れています。「桜はちゃんと春に咲く準備をしているねー。」小さな蕾がたくさんついています。「空気が冷たくて寒いけれど、気持ちいいねー。」ゆっくり深呼吸するこざる達。雪国の方達、気をつけて無事に過ごされますように。
今日の自分は自尊心ボロボロでもう生きていくのが嫌になったりいろいろ。時折襲ってくるこの人生捨てた感は何なんだろう。心の波(四季・天気)は相変わらず頃合いを見てはご丁寧に私の元にやってくる。冬や寒波や雨や土砂災害や雷。だけど冬の後に春が来なかった事は一度もない。雨の後の晴れ間や虹も
きたきた 冬至。今年、南瓜はサラダで。柚子はお湯に浮かべず 窓辺に置いて香りを堪能。冬の準備は 万端です。これから寒さは厳しくなっていきますが、少しずつ陽がのびて 明るい時間が長くなる。嬉しい。「冬来りなば 春遠からじ」冬至を迎えると言いたくなる。寒さを乗りきる おまじないです。
春夏秋冬、いつなんだ。春って言われて暖かくなったら、太陽の日が早くのぼるようになったら、草木が芽吹いてきたら、雪が溶けたら氷が溶けたら。 季節の移り変わり、自然の風景の移り変わりが春夏秋冬なんだ。 自然の見当たらない都市には春夏秋冬はない。
納期に追われて土曜日は事務所からも一つへ移動したりその合間にどおしてもお茶したくて駅前のカフェにゆく。そして。目出度く山を越えたのである👏山が動いた、と彼女が述べたのはどの位前か。泥鰌内閣は何時だったの。パソ見過ぎてよれよれな自分時代は容赦なく底無し沼か。何方が耐え得るのかしら