どこの誰とも知らん私のクソ長い小説なんかに、興味を抱いてもらえる今現在の世の中でも社会状況でもない。みんな忙しいし余裕が無い。お金に時間をかけたからには読んで良かったと思いたいし、絶対に損なんかしたくない。至極当然なんだが、その当然さが私をピクリとも身動きできなくさせている。
盆行事から急遽つむじ風に攫われるかのように、一泊二日の知ら歩旅に付き合わされていた。 4、5記事分はエピソードが出来たので、偏光ファン並びに偏光マニアは楽しみに待たれよ(どの立ち位置やねん)。
先週土日は平日からの流れもあって、めっちゃ忙しかったので、 用意していた記事とショートショートnoteを即興投稿するくらいしか、ネットに接続できませんでしたん。本日も掃除内職終えたところで、疲れが溜まって残ってま。丸二日分を徐々に地道に、読んだり土日の記事書いたりしていきます。
あんまり世の中に認識されていない事のような気がしたのでつぶやいちゃうけど、金があっても人間性は変わらないよ? うん。地位があっても名誉があっても周りにどれだけ仲間がいたって、変わりはしないからね。そこ人それぞれにちょっとだけ気を付けといた方がいいよ。
「こうなりたい」と言うより「こうでありたい」セルフイメージが見つかったので、「イメージに寄せていく」と言うよりは、「既にそうだ!」と思い込むぜ。