ヤケ酒くらいあおりますよ
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
もちろん祝杯を挙げたかったんだが。
(文字数:約1000文字)
でも大丈夫ー。
お中元のお裾分けでもらっていた、
プレミアムモルツひと缶だけだからー。
普段良識のある一般小市民、
ってかド庶民として生きてるからー。
まぁ早い話が、
創作大賞2024に投稿した小説3作品。
全滅です(爆)
お見苦しい姿をお見せしますけれどね。
私はあえて晒しますよ。
坂口安吾の全肯定精神が心の師匠なもんでね。
いえいえ。
誰も恨みに思っちゃいませんよ。
中間発表に残った方々には、
私が感想記事を書いた方々↓もおられますし、
そりゃあ面白かったですからね。
最終発表まで応援致しますとも。
ただ偏に私の不徳と、
文章技術の拙劣さ加減が、
到らしめた当然の帰結でしかないところに、
くだを巻かずにはいられないわけですよ。
そして分かってんですよ自分でも。
うちはクセ強濃厚豚骨スープのラーメン、
しかも有無を言わさずバリカタ麺しか、
お出ししていない店だって事くらいは。
そりゃあ世間様から望まれやしませんぜって、
心得たって諦めちゃあいませんがね。
ってか諦め切れるもんならどんなに良いか。
こちとら頭のネジ1本2本は外れてるんで、
思い付いたなら書き上げ切るまで止まらないんで。
以下、
落ちましたけど読みたい方いましたらどうぞー。
結果はともあれ私的には、
完全燃焼していますから。
創作大賞初日から最終日までの、
毎週火曜日に投稿していた、
文字数制限も超えたのでそりゃあ通るわけがない、
ファンタジー小説↓
(しかし文字数制限を超えた以上は、
オールカテゴリ部門で投稿した。)
恋愛小説部門で応募したけど、
恋愛小説と呼ぶには確かに、
何かが間違っている恋愛小説↓
(しかも仏教風味)
世間一般がイメージする、
「お仕事小説」とはかけ離れているが、
誰が何と言おうと私にとって、
これは「お仕事小説」だってば。↓
いつ読んで下さっても、
❤️が一つでも増えた時点で、
私は光栄に浴しますよ。
今日はそんなところでバイチャ。←酔ってる。
夕方18時頃追記:
おおう。そう言えば丸坊主報告を、
そろそろ帰宅する配偶者に、
しなきゃいけないんだったな気が重いぜ。
アイツ見た目では俺以上に落ち込みやがるからな。
(もちろん内心では私は血反吐を吐いているが)
私の成功だけは切に願っているが、
私の小説を読んでくれた事は無い。
いや、読めよ、
っつったって読み切れやしないバリカタ麺。
それ以前に仕事が忙しくてそんな暇ねぇってさ。
その感覚からひっくり返さない限り、
無理だな。