超絶めんどくせぇから反省すんのやめた
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
2025年5月29日の開き直り、
を書き残しとかんと明日には忘れる。
いや。真剣に。
これまでの人生でそこそこ、
物理的に脳髄損傷させてもきたから。
(文字数:約800文字)
いい。いい。もう。
「これが正しい」とか、
「こうじゃなきゃダメ」とか、
謙虚になって人の意見は素直に聞き入れて、
誠実に学んで自らを成長させるために活かさなきゃ!
とか思い悩み続けたとて、
適切な努力が出来ず変われない自分を、
責めて否定して痛めつけ続けて、
なおも「世間的に見て正しそうな方向」に、
自分の言動が向かわねぇって事は、
そもそも向いてねぇんだよ。
むしろ反省しなきゃまともにならなきゃが、
俺をどんどんまともじゃなくさせ続けて、
一向に治りやしねぇじゃねぇか。
謙虚に誠実に猛反省、自体が、
要らねぇと思うより仕方ねぇよな。
俺はな。
他人様は知らん。
ってか俺、
誰の教えもお導きも必要無いんじゃね?
物心ついた時点から、
実の両親はそもそも存在を否定してくれてたし、
自分でひたすら目の前の本棚から、
読めもしないはずの本引き出しては眺め倒して、
誰とも話してねぇ実物も見ちゃいない状況で、
ただ文字面から情報取り入れ続けてた人間だぞ?
おかげさまで文章の流れに並びだけでも、
美しさや込められた情念を感じ取って、
興奮できちゃうぞ?
この上なくオンリーワン。
私だけじゃなければソイツが気の毒。
孤独とは言い換えりゃ自由。
いや。現実に目の前で私に直接、
様々な知識に経験を聞かせて下さる方々には、
好意を寄せますし敬意を払いますがね。
知恵ってのは「情報」じゃないんだ。
他人様のお役に立てる人材に、とか、
俺はじめっから興味ねぇわ。
以上です。
ここまでを読んで下さり有難うございます。