『事件報道の裏側』 刑事訴訟法の2023年5月改正に触れている 改正刑事訴訟法 第九十八条の十二~二十四 位置測定端末装着命令に関する改正のようだ カルロス・ゴーン氏の国外逃亡がらみの模様 保釈中はGPS装着され、 空港に接近するなどの条件で自動通報される仕組みのようだ
準抗告されて これから裁判官で話し合い? 今日午前中だったら 即日出られるけど、 明日保釈の可能性になっちゃうのかな? 本人も弁護士も辛いよね。
風俗ネタより留置所ネタの方が ウケがいいのは、タイムリーな話題だからかしら?
「勾留中の被告人と接見する方が、保釈された被告人との打合せより(弁護人は)楽である」という意見があります。 私自身は保釈された方が「楽」であることがほとんどです。 ともかく、保釈は被告人の権利・利益であるという前提を置き去りにして議論せぬよう気をつけたいですね。