今までいろんな資格を取得してきましたが基本的には同じ勉強方法でやっています。一部簿記や司法書士、行政書士の記述はこの方法では対応が難しいですが文系の多肢択一などの問題に対しては、この勉強方法で今まで全て点数を取ることができました。今回はその勉強方法をご紹介したいと思います。✏️ そして私自身のポテンシャルとしては、高校は偏差値58程度の自称進学私立高校進学、大学はエスカレーターで進学したので大学受験はしておりません。大学時代も特別編成績が良いわけでもなく、楽な単位ばかり取
お久しぶりでございます。 年末年始司法書士の新人研修会や普段の仕事がなかなか忙しく記事を書く時間がなかなか捻出できず遅れてしまいました😓 今回のお話は ①一審で実刑判決を受けた後の話 ②拘置所の中での話 上記の2つについて話していきたいと思います
明けましておめでとうございます🎍 年末年始なにかと忙しく更新が遅くなってしまいました。 何をしていたかといいますと司法書士会の研修です!!次の記事で書く予定ではございますが本当に人によってはハードなスケージュールになると思います😥 特にフルタイムで働いてる人は土日以外の曜日にもあるので有給等を使い皆さん参加しておりました。私も有給を使いなんとか参加できています。あと3日で終わりなのでなんとか修了証をもらうことができそうです、、、💦新人研修の様子につきましてはまた別の記事で
今回は私が逮捕され、刑務所に収監され、そして釈放されるまでの流れの話の一部をしたいと思います。🧑⚖️ 今回の内容は ①保釈について ②実刑判決を受けた時 それでは①の保釈についての話から始めたいと思います。まず初めに保釈とは警察や検察官での取り調べが終わり、裁判の判決が出るまでの間一時的に身体拘束を解かれるというものになります。🗽 余罪や再逮捕がある場合は、保釈をしても意味がないです。理論上は保釈が出来ますがしても再逮捕によって身体拘束が上書きされるので弁護士が
今回は前回の私が文系の択一試験において使っている勉強方法の続きの記事になります⭐️ 記事の内容としては下記の工程の⑤の工程からの詳細な解説になります😊 今回の解説の内容は資格試験の勉強でテキストは2.3周して基本問題を時終わっている段階であり、基礎的な知識は頭に入ってる方に向けたものになります🙇 なので過去問や予想模試、模擬試験を受けてある程度伸び悩んでいる方も参考にできると思います💡 ①テキストを通読。 ②基本問題を演習する。 ③演習した部分のテキストを再度通読。
私の刑事手続の流れを簡単に説明致します👮 ①6回の再逮捕で約6ヶ月の留置所生活 ②裁判は最高裁への上告まで行い、 約10ヶ月間保釈生活🏠 ③大阪の拘置所、刑務所に約4ヶ月収監。 ④島根あさひ社会復帰促進センターにて約2年2ヶ月ほど収監 以上が私の刑事施設での履歴になります。 これから刑事施設での私が実際に経験した、収監されている人から聞いた話をご紹介していこうと思います。🔑 ①留置所の中での生活🏠 ②警察での調書の作成がどのように裁判に影響するのか🗒️ 今回は上
簡単に自己紹介しますと、、、 現在27歳の男性です。 ざっくりと身体拘束の期間を説明すると 取り調べのため約6ヶ月間留置👮 ↓ 起訴されて約10ヶ月間保釈 ↓ 初犯で3年の実刑判決(未決通算74日)👨⚖️ ↓ 約2年4ヶ月服役(仮釈放約6ヶ月) ↓ 約6ヶ月間の保護観察期間 以上が私の身体拘束期間になります。 保有資格は下記になります。(取得順に掲載) ・宅地建物取引士 ・競売不動産取扱主任者 ・ビジネス実務法務検定2級 ・行政書士