誰かにとって良い事が私にとって良いとは限らないように、私に良くても誰かに良いとは限らない そして 自らに心地よい事が誰かの心地の悪さになってると判っていて止めない人を、見てるだけだった だから私は見ない事で心地悪さを殺した 幸い、緑に癒されどうでもよくなった この仙人掌もその1つ