madoka_lovelife

◆【夢の実現を加速させる】ホロスコープ/リーディング ◆幼少期からのスピ体質 ◆天然石…

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◆【夢の実現を加速させる】ホロスコープ/リーディング ◆幼少期からのスピ体質 ◆天然石リーディング ◆レムリア意識

最近の記事

クリスタルの夢を見た

とてもリアルな夢を見ました。 見たことが現実化する予感がするのでここに記しておきたいと思います。 夢の中で私は架空の同僚と一緒にいました。 この同僚たちとアイスを食べに行こうということになり、後からお店にいくね!という皆を残し先に一人でお店に向かう私。 お店に着いてしばらく待っても同僚たちが来ないので、道に迷ってるのかな?と探しに行こうと、来た道とは別の通りの角を曲がろうとした時、 その角に置かれた木箱の上に水晶の大きな単結晶が置かれていることに気付きました。 うわぁ

    • 今世の「ハイライト」は自分で決めている

      ここから先はいよいよ「どのようにして今世の設計図を描くのか」についてお話ししていきたいと思います。 宇宙意識と自我とに分裂した自分の意識は、臍の緒のようなもので繋がった状態で対話を始めます。 まずはじめに話すことは、 今回は何を体験しに地球へ行こうか? これがしたい・これが見たい・これを体験したいという「純粋な欲求」です。 この内容についてはこれらに詳しく書きました。 今世の純粋な欲求の内容設計がほぼ完了したあたりで、目の前には縦長の紙のようなものが出現します。 紙

      • 4歳息子「あ、今あそこに神さまがいた」

        最近息子がたまに不思議なことを言うようになりました。 今日はその話を書いてみようと思います。 3-4歳になると体内記憶などを話し始める子もいると聞いていましたが、息子も最近お空にいた時の話などをしてくれます。 この話も面白いのでまた別途書きますが、 今回はそれとは違う内容・・ しっかり会話はできるけれどまだまだ幼さの残る4歳の息子。 その日、お風呂上がりで自分ではいたパジャマのパンツが少しずれていたので立たせて直していた時のこと。 私の肩に手を乗せて立っていた息子が

        • ガネーシャ様と手を繋ぐ

          今回は宇宙での生前記憶とは別の内容を書きたいと思います。 5月末に双子を出産したのですが、4月中旬から管理入院をしていました。 あまりに時間があるので深い深い瞑想ばかりしていて、不思議な体験をいくつもしたのですが 今日はその中でも強烈だったものを書いていきたいと思います。 こちらの誘導瞑想に先導されながら その日も夜眠る前に瞑想をしていました。 こちら こちらの瞑想では自分のスピリットガイドにつながることをゴールに導かれていき、 森の中の焚き火を自分のスピリットガ

        クリスタルの夢を見た

          「宇宙意識」と「自我」とが対話し、魂の計画を立てる理由とは

          ①【私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている】 ②【幽体離脱し宇宙に還り見た「魂の自分」】 ③【魂が分裂し、自我と宇宙意識での対話が始まる】 ④【今世の設計図は「純粋な欲求」から始まる】 こちらの内容の続きです。 ここまで、 今世の生きる目的や意図は何なのか? どのようにしてその設計が始まるのか? を書いてきました。 その全てが私自身がした体験として脳内に鮮明に残っているものです。 書きながら改めて細かな部分まで記憶を掘り起こし思い出すことで

          「宇宙意識」と「自我」とが対話し、魂の計画を立てる理由とは

          今世の設計図は「純粋な欲求」から始まる

          ①【私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている】 ②【幽体離脱し宇宙に還り見た「魂の自分」】 ③【魂が分裂し、自我と宇宙意識での対話が始まる】 こちらの内容の続きです。 「時が来た」 その内なる号令と共に分裂が始まり、 魂そのものでもある宇宙意識から 「宇宙意識」と「自我」とに分かれることで その双方間での対話が始まります。 その対話では何を話しているのか。 それが 「今世の計画」なのです。 もともとは一つの大きな意識だったものが二つに分かれ

          今世の設計図は「純粋な欲求」から始まる

          魂が分裂し、自我と宇宙意識での対話が始まる

          ①【私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている】 ②【幽体離脱し宇宙に還り見た「魂の自分」】 こちらの内容の続きです。 魂の自分が宇宙空間に浮かんでいる という不思議な時間が流れていきました。 大きな球体の光である自分。 今世の「まどか」という人生は今回限りの旅であり、 肉体は今回だけの乗り物であるということ。 女性という性別も、日本人であることも、 好きなことも・・ 全ては今回限りの設定であること。 肉体に乗っている「魂」は普遍であり 今世の肉

          魂が分裂し、自我と宇宙意識での対話が始まる

          幽体離脱し宇宙に還り見た「魂の自分」

          一つ前の投稿では わたしたちは 「生まれてくる前、宇宙で今世の計画を立て、どう生きるかの設計図を描く」という話をしました。 こちら▷ 【私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている】 ここからの投稿では どのような場所で どのような景色を見ながら どのような順番でなにを考え どのような対話をし 今世の設計図を決めていくのか。 その内容を記憶そのままに書いていきたいと思います。 この記憶が蘇ってきた時の話 この記憶が一番最初に蘇ってきたのは小学1-2年

          幽体離脱し宇宙に還り見た「魂の自分」

          私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている

          これから詳しく記していきたいと思いますが、 わたしは 「生まれる前に宇宙にいた記憶、そこで今世の計画を立てた記憶」 を持っています。 今もハッキリと 「あの場所、時間、空間」で目にしていたもの、 聞こえていた音、 まわりの様子に体感まで覚えています。 地球へ生まれると決めた後、 下に青い地球が見える宇宙空間で 魂の状態(大きな光の状態)の自分が 宇宙意識と対話しながら今世の設計をする・・ そんな記憶です。 生まれる前、私たちは 宇宙の中の待機空間で地球に生まれる

          私たちは、生まれる前に自分で「今世の設計図」を描いている

          見えないものが見えていた幼少期② -神社の白蛇さま-

          前回の内容に続いて②です。 幼少期の不思議な体験を少しずつですが綴っています。 前回の投稿 Instagramにも不思議な体験を投稿しています。 付いてくる雲の話と、宇宙船の話。 ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。 今回はこれらとは別の内容を書いていきたいと思います。 〈初めて行く神社の記憶と白蛇様〉 この体験はおそらく小学4-5年生の頃だったと思います。 母が車を買い替え、車のお祓いをしてもらうために父・母・妹の4人で神社に行った時の話です。 お祓いを

          見えないものが見えていた幼少期② -神社の白蛇さま-

          見えないものが見えていた幼少期① -物との会話-

          現在、わたしはホロスコープやチャネリングを通して皆さまが本当の自分に目覚めていくお手伝いをさせていただいています。 Instagram 幼少期から目に見えない世界の存在を認識しつつも、 このような仕事で皆さまと関わらせていただくとは30歳を超えるまで夢にも思っていませんでした。 と言いますのも、中学生になった頃、サイキック能力と言われるものに苛まれることが増え恐怖に感じていたわたしにとって、 精神世界はできるだけ遠ざけ、避けていたい世界だったのです。 まだガードの仕方

          見えないものが見えていた幼少期① -物との会話-