待ちに待った七夕の夜。天界では織姫と彦星の逢瀬の日。 地上の人間界では梅雨時ということもあり、曇りという天候に見舞われることが多い。 過去5年を振り返っても、すっきりとした夜空を見上げる機会は少なかったであろう。 照れ屋の二人にとっては、都合のよい曇り空なのかも知れない。
この人間界はどこかおかしい、と子供の頃から思っていた 学力しか評価されない学校、詭弁しか通用しない政治、儲けしか問題にしない企業、小賢しい者だけが伸し上がる社会・・ 何か根本的なものを欠いている これからの時代は、地球の生命に、そして霊性に寄与するもの以外、存続できないだろう
高次元世界はすでに完成していて まぁ何の変哲もない世界だよ? 退屈だからって答え、大嫌いだったけど、あたしだって今さらスピリチュアルを説くのは退屈だ。思い出せば思い出すほど、知ってることの焼き直しだもん 肉体にこそ目新しさがあり しかもあたしのこの身体 奇形だとかすごく新鮮✨
敵が多いなら味方も多いわけです。敵がいないなら味方も実質いないのです。それがこの陰陽の人間の棲む世界。つまり外界への影響力が強いか皆無か、カリスマ性があるかないか、魅力があるかないか、です。在る、か、無い、か、です。この人間界は。わかりやすいのです。敵がいるならば密かに喜ぶべし!