超霊能力ヒロイン♡ミスゴースト 主要メンバーについて
オカルト風漫画の、ミスゴーストこと、超霊能力ヒロイン♡ミスゴーストの、主要メンバーを公開します!
その前に、ミスゴーストがどんな作品か、まずは主人公について簡単に説明する。
主人公の、ゆうれいちゃん、ミスゴーストこと、川野(かわの) ユウ。名前の由来は、川野はチカノベの昔憧れていた人の名字。
ユウはあまり覚えていなくて、諸説ありで、正しい由来不明。幽霊から取ったのか、実在の人物から取ったのか、詳細は忘れた。
ゆうれいちゃんは、幽霊ではなく、生まれてすぐ母親が姿を消し、身元がわかっていないので、養子。妖怪かモンスターの子。誕生日は8月10日。
異界出身の異界人で、異界名はユウ・レイ。異界では、お化けの姿をしていて、人間界に来るときに、人間界に適応した姿になった。
赤い髪は、地毛ではない。地毛がほとんどなく、毛むくじゃらのモンスター(もんちゃん)を被っている。もんちゃんは水が苦手。
漫画のストーリーに関しては、ゆうれいちゃんは、異界から使命をうけ、人間界の平和を守る。
生まれ持った超能力や霊能力で、一般市民の手伝いをしたり、人間界をさまよう魂を成仏させたり、不法侵入の異界民を懲らしめたりする。
異界と霊界は違うが、ゆうれいちゃんは霊能力も備えているため、幽霊のことも任されている。
異界人全員が、超能力と霊能力が備わっているわけではないということも理解してほしい。ゆうれいちゃんは天才だから。
話を戻すが、ミスゴーストの世界では、異界人が人間界に進出するには、段取りがある。
異界人は、検疫のようなものを通り、審査を受け、人間界に適応した姿形になってから、人間界への進出が許される。
最近、異界から人間界に通じる穴が塞がらなくなったり、穴が点在したりし、そこから人間界に侵入する不届き者が問題になっている。
その不届き者をやっつけるのが、ゆうれいちゃんの役目。果たして、ミスゴーストは、異界からの使命を果たせるのか?人間界の平和は守れるのか?
では、キャラクターデザインをお見せする。人形劇で活躍していた人物だけ、顔のイメージができているため、絵を描かなかった。
まずは、リカ。フルネームは商標の関係で商用で使えないと思う。ミスゴーストも、昆虫記漫画も、人形劇がもとになった漫画(二次創作)である。
投稿前日に思いついたが、かがみ リカがいいと思った。香上にするつもりだったが、ひねりがないため、漫画では鑑 リカにする。
リカ、さくら、ユウ、みらいは、ミルロシティの白雪地区のことうら町にあるシェアハウスで暮らしているシェアハウスメンバー。
シェアハウスメンバーは、みんなクレア通信(私立の通信制高校)の同級生。
クレア高校の正式名称も結構最近決めた。学校法人 わりた学園 クレア高等学校だ。チカノベの高校も通信制だった。
誕生日は5月3日。好きな食べ物はリンゴ。アップルパイを作るのが得意。趣味はショッピング。
性格は、楽観的、心やさしい。血液型はO型。動物に優しく、忘れんぼうである。好きな色はピンク。
次は、さくら。フルネームは、森井(もりい) さくら。名字の由来は、◯井という名字は珍しいと思ったから。
最近の創作では、名字を検索するアプリを利用して決めているため、人形劇のメンバーより、最近の漫画人物のほうが、珍しい名字を使いがち。
シェアハウスのリーダーで、4人姉妹の次女。姉(双子)は、こうめ(うめちゃん)。比較的登場回数が少ないため、今回は紹介しない。
好きな食べ物は、ラーメンとコンビニの惣菜。絵を描くのと外国語が好きで、将来の夢は、姉と同じ学校の先生。
好きな色は黄色とダーク系の色、アルバイトを掛け持ち。性格は、気が強く、いたずらっ子。血液型はB型。
高校以前の学歴は、今のところミルロ東小学校(市立)、真霜学園中学校(私立)。大学はミルロ大学(国立)の教育学部志望。
次は、みらい。フルネームは、朝倉(あさくら) みらい。由来は、ある男性有名人から取ったわけではない。知らなくて、たまたま似た名前になった。
名字は、あ!さくらちゃん!と、朝は暗い、他者の漫画の男子人物から。名前は、初音ミクから、未来、みらいになった。
食べることと歌うことが大好きなぽっちゃりキャラで、運動不足、運動音痴。好きな食べ物は、お肉、バナナ、コーラ、スウィーツ。
好きな色は青と緑、性格は控え目で、目立つ行動が苦手だが、克服して歌手になりたい。血液型はA型。
家出少女で、家族と縁を切り、さくらに救われた。学歴は今のところ未設定。大学は、ペルラ芸術大学(私立) 声楽学科志望。
次は、ヒサキ。フルネームは、栫 久旗(かこい ヒサキ)。名前の由来は、実在の人物の名前をもじってひねった。
名前をもじった上、ひねったので、響きはその人と全然違う。共通する音はある。見た目も全然違う。名前だけ借用した。
途中から登場するが、漫画ではとても目立った男性人物。かなり個性的と言える。
主人公のゆうれいちゃんに一目惚れし、好きになった当日からス◯ーカー化する。やばいくらい、ゆうれいちゃんが大好き。
どれくらいス◯ーカーかというと、アルバイト先を突き止めたり、暇さえあればシェアハウス周辺にいたり、学校の日以外もゆうれいちゃんの近くにいたり。
ス○ーカー(スまるーカー)と伏せ字にしているのは、チカノベがその言葉を聞くと不安になるため。丸があると、言うのにだいぶ心が軽い。
チカノベが若い頃、ス◯ーカーまがいなことをされた経験があるから。今は被害はないが、その人と今も仕事で関わってはいる。正直嫌。
ヒサキの性格等は、正義感があるほうだと思う。良くないことをする人が許せない。ちょっと賑やかな人で、お化けが怖い。純粋で穢れがない。
好きなタイプは、かわいい系かなーと漫画の話では本人は言う。ゆうれいちゃんが世界一かわいいと思ってそう。
学校は、クレール農業高校を退学し、クレア通信に編入学。誕生日は10月21日で、ゆうれいちゃんの1歳上だが同じ学年。
高校以前の学歴は、ミルロ北小学校(市立)、ミルロ第二中学校(市立)。
漫画の話では、誕生日当日は、残念ながらゆうれいちゃんは異界に帰っている。
弟と2人兄弟。将来の夢は、親に言われて警察官。警察官の恋愛事情は厳しいと、まわりの人たちが反対する。
まわりが反対するということは、ゆうれいちゃんやヒサキの友達は、恋を応援しているということ。
ゆうれいちゃんとは両思いではなく、ヒサキの片思い。ゆうれいちゃんは人間に恋をしたことがない。好きになってもらえるのか?
アナログデザイン画。結構忠実にして描けている。友達だった方には、ス◯ーカーには見えないと言われた。
次は、かなこ。名前の由来は、カッパの子。名字は今のところ決まっていない。今後決まる可能性もある。
かなこは、ゆうれいちゃんと同学年。異界系の人物で、カッパの子孫。祖父がカッパで、祖父はクレア高校 全日制で初めての妖怪の生徒だった。
祖父の同期には、アマビエの生徒もいたらしい。かなり(2年くらいかな?)前に考えた設定だが、カッパやアマビエってどうやって制服着るんだ?
まぁ、人間界に適応した姿形になれるのなら、制服は問題なく着れそうだね。昭和にもそんな技術あればね。
クレア高校やクレア通信では、校長が代々変わった人で、異界人や宇宙人、妖怪、妖精など、人間ではない人や戸籍のない生徒も受け入れてきた。
かなこは、母親の家系が人間であるため、戸籍はある。父方祖父の欄が空欄なだけ。ゆうれいちゃんは生粋の異界人のため、無戸籍である。
かなこは、異界には行った経験がないし、使命もうけていないが、ゆうれいちゃんのお手伝いをする。
かなことは無関係の極悪なカッパが事件を起こした際、解決方法など教えてくれる。
アナログデザイン画。まあまあ忠実にして描けているんじゃないかなぁ。デジタルの方がカッパっぽい。かわいさはアナログのほうが高いかも。
次は、ことは。フルネームは、南城 言葉(なんじょう ことは)。
名前の由来は、南京錠と、あるおもちゃのフレーズ、「言葉を聞くだけで震えてくるよ〜」を思い出したから。
ヒサキの幼馴染みで、ゆうれいちゃんと同い年。人形劇では、研究生の、ひなさんが端役として、少しだけ活躍した人物。
実は、チカノベ作の昆虫記漫画(アリスの昆虫記)にも少しだけ出てくる。大学2年生編で、アリスの共通の友達や、居酒屋店員として出る。
ことはは、5人きょうだいの長女で、家族は、父、母、ことは、妹、弟、弟、妹の7人家族。
元々、人形劇で、ことはの家族事情について取り上げるつもりだったが、人形劇をやめたため、叶わなかった。
家族思いで、よくお小遣いで、妹や弟たちのおもちゃを買ってあげる。これも、まだ載せる予定のなかった人形劇の話で取り上げるつもりだった。
ゆうれいちゃんやかなこが異界系の人とは全く知らず、2人の話を不思議そうに聞いている。
ゆうれいちゃんが異界人だと知っている(今回紹介した人)のは、リカ、さくら、みらいのシェアハウスメンバー。
漫画限定人物では、かなこ、かんな、しあんは最初から知っていて、ヒサキはさくらから聞いて初めて知る。
ことはは、家族は多いが、ごく普通の女の子。性格は、少し意志が強くて、マイペースな人だと思うけど、今後の編集で性格がはっきり決まりそうだ。
高校以前の学歴は、ミルロ北小学校(市立)、ミルロ第二中学校(市立)。ヒサキの幼馴染みのため、学校は中学まで同じ。
ヒサキとことはは、桜清水町(さくらしみずちょう)に住んでいる。昆虫記漫画のアリスも住んでいる設定。
南城という名字だが、ミルロシティ南部の城下町には住んでいない。市北部の北木(きたき・ノルテ)地区住み。あくまでも由来は南京錠。
ことはは、昆虫記漫画のアリスと同じ小学校と町内だが、接点はなく、人形劇(高校生)まで、お互いを知らなかった。
ミルロシティの北部にあるミルロ北小学校は、田舎の学校で、1学年にクラスが2組しかなさそうなのになぜ?と思う。
家も近所なら、面識くらいあるだろう。なんかよく見かける人だな、とは思いそう。
興味がなかったり、限られた友達としか関わらない人ならありえそうだが、アリスは外交的な人なので、チカノベの設定のミスだろう。
チカノベは、人の顔と名前を覚えるのが苦手だが、小学校の学年の人は、顔と名前全員覚えていた。今は隣のクラスの人なら思い出せないかも。
次は、雪枝 柑那(ゆきえだ かんな)。亡き父が異界人で母が人間のハーフ。誕生日は11月22日。ゆうれいちゃんと同い年。
名前の由来は、名字は多分個性的にしたくて、北日本人らしく雪を使ったのだと思う。霜で凍った木の枝が思い浮かぶ。
かんなは、かんなという名前がかわいいと思い、チカノベの創作の名前に那や菜を入れる傾向があるので、那の字を使うことにした。
那は、美しい、豊か、おっとりしているという意味があるので、女の子らしい字だと思っていて、よく名前に使う漢字のひとつ。
かんの字は、元々は甘にしたかったが、ネットの人の意見で、蜜柑の柑のほうがいいとあったので、決めた気がする。
学校は、ミルロ南高校 通信制課程(県立)。高校以前の学歴は、光国小学校(市立)、ミルロ第一中学校(市立)。
かんなは、ミルロシティでも、人口の集中する、市南部あたりに住んでいる。
南部だが、比較的人口が少ない、南部でも中部寄りの地域、光国(みつくに・ブリリアンテ)地区の銀冠町(ぎんかんちょう)に自宅がある。
好きな食べ物は、茹で卵、フルーツ、苦手な食べ物は納豆。ちょっと変わった好き嫌いかなーとチカノベは思う。
特技は剣道、将来の夢は俳優で、剣を使った特撮ヒロインになりたい。異界からの使命は受けていない。
異界に行った経験があるかは未設定だが、高卒後はしあん(このあと紹介)に言われて、異界警察になるため、異界の異界警察学校に入る。
異界警察とは、異界人の警察で、人間界に配属されている異界警察の方々は、人間界に不法侵入した不届き者を取り締まる。
人間界にいる異界人のことは、異界庁が何でもやっている。人間界に住む、成人した異界人は、異界人税を払う義務がある。。
異界庁は正式な日本の公的機関ではないため、公務員ではなく、異界警察に官はつかない。
人間界では、アザーワールドセキュリティという名前で、警備会社の扱いで、異界人は異界警察として働いている。
異界人たちは、異界警察署とか、ミルロ支署・フレッサ支署などと呼んでいる。
かんなの話に戻す。好きな色は紫で、髪の色も紫。異界系の血が入ると、髪の色が人間ではありえない色になる。
少なくとも、シルエラ県の学校は、ほとんどが髪色自由で、国際化・多様化が進んでいる。
シルエラ県民たちは、みんなが知らないだけで異界人・宇宙人・妖精・ロボット等の同級生や友達など普通にいる。
まだ、異界庁や、異界人に関する法律、異界出身者の戸籍、婚姻などができていないので、それほど世界は発展していない。
異界人が暮らしやすい社会になっていくのは、漫画の続編の話で取り上げるつもり。また話が逸れた。いちいち説明するのが大変だ。
趣味は、ドラマを観ること。俳優になりたいので、演技の様子を観て、夢を思い描いている。
アルバイトはしていない、怖いものは剣道の師範。血液型はO型。
ゆうれいちゃんは、血液型は不明だが、かんなは人間の母が人間界の産婦人科で産んだ、戸籍のある子なので、血液型は認知している。
O型ということは、異界人の両親共に、O型かAO型、BO型の可能性が高いね。人間界に来た異界人も血液型はABOで区別されるらしい。
性格は、優しくて穏やか。長所は、感情的になりにくい、短所はマイペースすぎるところ。
かんなは、アナログデザイン画は描かず、元になったお人形がいる。タカラトミー製のリカちゃんのフレンド。画像はあえて出さない。
ゆうれいちゃん、しあんと3人で仲良しで、ゆうれいちゃんのことを、レイちゃん、しあんのことをしあんちゃんと呼んでいる。
ゆうれいちゃんからは、かんなちゃん、しあんからはかんなと呼ばれている。
次は、碧山 詩杏(あおやま しあん)。名前の由来は、髪が青いから。プリンターで、シアンとはあおいろのこと。
誕生日は2月22日で、年はゆうれいちゃんの1歳上。父方祖父が異界人で母が人間のクォーター。
学校はエール高等学校 通信制課程(私立)だが、漫画の話の3月が過ぎたら高校を卒業する。ミルロシティの隣町の、フレッサタウン住み。
エール高校の正式名称も決めた。学校法人 花の香学園 エール高等学校だ。創作らしくもあり、実在しそうな、華のある名称にした。
しあんは、アイドル。異界人だとは公表していない。あまりプライベートが知られていないアイドルの設定。
同じ学校には、人形劇のアイドル役の、空岡 歌音(そらおか うたね)がいるが、漫画には、うたねはあまり登場しないと思う。
好きな食べ物はおでん、苦手な食べ物はもつ。将来の夢は、ゆうれいちゃん、かんなと異界警察になること。
ダンスと体を動かすことが大好きで、趣味は運動。自分にストイック。自分の中のルールを守らないと気が済まない。計画的な行動を好む。
血液型はB型、性格は真面目、勤勉、完璧主義。長所は正義感が強い、短所はゆとりがない。
しあんは、ゆうれいちゃんのことを川野と呼んでいて、ゆうれいちゃんからはしあんちゃんと呼ばれている。
こちらも、アナログデザイン画はなく、モデルになったお人形がいる。
最後は、鬼嶽(おにたけ) アツト。名前の由来は、名字は、異界から来た鬼だから。
下の名前は特にないが、理由をつけるなら、あったかい人とか、厚人という名前の人と同じ意味だろう。名前の意味と性格は合っていない。
異界人の少年で、使命を受けている。ヒーロー名は、異界の鬼ヒーロー! プリンスデーモン!である。
ゆうれいちゃんも、ヒーロー名には少し引く。結構痛めな名前と思う。異界では元々鬼の姿をしていたが、人間界に来たとき人間の姿になった。
彼もゆうれいちゃんのことが好きで、正義感のあるいい鬼だが、性格はあまり良くなさそう。ヒサキはあまりアツトのことが気に入らない様子。
ゆうれいちゃんをひどく悲しませる出来事もあり、ことはも苛立ちを隠せず、アツトのもとへ行く。
少年だが、学校には通っておらず、喫茶店でアルバイトをしている。喫茶店に、ゆうれいちゃんとヒサキがたまたまデートで行く話もあるぞ。
住んでいる場所は、ミルロ南部の富裕層や外国人、異界人が多い地域。富裕層が多いと言ったが、アツトはそこまで金持ちではない。
今のところ、アツトは真珠(しんじゅ・ペルラ)地区か、多国(たこく・インターナショナル)地区住み。
決まっていることは、異界人向けのアパート住みであること。ゆうれいちゃんが変身道具を渡しに行く話で初対面。
性格等は、正義感が強いが、恋のライバルであるヒサキを見下す嫌な奴で、ひとの気持ちがわからないところもある。
ひとの気持ちを汲み取れないため、アツトが原因で、ゆうれいちゃんがひどく落ち込むシーンも、あまり自分が悪いとは思わない。
恋愛に関しては、ヒサキは人間なので、ゆうれいちゃんの恋愛対象には入っていなくて、振られると思っている。
あと、人間が異界人と交際すると苦労するし、わかり合えないため、ヒサキより自分のほうが、ゆうれいちゃんの恋人に相応しいと思っている。
アナログデザイン画を描かなかったため、イメージ通りには描けなかったが、今時のアイドルグループや俳優風の見た目になったのでよしとする。
超霊能力ヒロイン♡ミスゴーストは、ゆうれいちゃんが主人公。今回、特に漫画で目立っているメンバーを紹介した。
ゆうれいちゃんは、人形劇とキャラが全然違って、漫画ではちょっとアホで天然で純粋なところがあるが、勉強は普通にできる。
リカ、さくら、みらいは、基本的に人形劇とほぼ同じ設定や個性でやっていくつもり。
ヒサキは、人形劇には出ていないオリジナルキャラ。途中から登場するが、登場回数がかなり多い、とっても個性的な男性キャラ。
ヒサキが、ゆうれいちゃんにつきまとうところは、この漫画を読んでいる人は、みんなドン引きするかも。
ことはは、人形劇では割と新しいキャラで、投稿できなかったキャラ設定(5人きょうだいの長女、家族思い)をそのまま採用。
かんな、しあんは、モデルがリカちゃん人形のフレンドで、本当のお人形の名前(商品名?)を変えて人形劇にも出したかったくらい。
ゆうれいちゃんには、お化け仲間がいるていで考えた人形劇もあり、そのお化け仲間を人形劇にも登場させたかった。
モデルになったお人形の髪の色が、かんなは紫、しあんは青なので、異界系の人物にしたらいいと思っていた。
残念ながら、人形劇は辞めたので、ことはの個性についても語られなかったし、かんな、しあんのモデルになったお人形は買わないつもり。
アツトは元々、計画段階ではいなかったキャラクターだが、気づいたら登場回数の多いメンバーになっていた。
ゆうれいちゃんにも、使命をうけた仲間は必要かな?と思い、一度限りの登場から、戦士の仲間になった。
でも、ゆうれいちゃんを傷つけて以降、仲間とは言い難い感じになる。あぁ、早く連載開始したい!
次回描くイラストは、昆虫記漫画のアンリの周辺人物。今日新しく描くつもり。10日(日)投稿目標。
アンリの周辺人物は、両親、2人の兄のみ。謎のそっくりな子どもはなし。両親はアンリに似て目を大きくするつもり。兄も大きいほうがいいかな?
仕事場で4枚も描けるかわからない。9日(土)にも人物画を描く予定だが、明日の記事でやりたいと言う絵も描きたいんだよね。
チカノベは、結構計画通りに暮らせていた。この前の日月(3・4日)は全く絵を描かなかったけど、今日の記事間に合ったしね。
昆虫教室も、15日(金)投稿目標、5日の間に6枚も絵を描く。1日描けないかもしれない日と、休日があるので余裕そう。