今回のミッションは、改革か。
ホロスコープでも、哲学でも、守護霊でも。
何でも。
人生のヒントが隠れている。
なぜなら、もし、わたしが大事なことを残すなら、本とか言伝えに隠して、後世に伝えようとすると思うから。
今回は、前回の続き。
今回のわたしのミッション、何かがおかしい。
しっくり来ない理由を考えた。
人間ではないのに、なぜ、人間を助けるのか。
どちらかと言うと、わたしは、人間に怒っている精霊側の考えに近い。
だから、自然や動植物を助けるのは分かる。
でも、なぜ、人間を助けるのか。
わたしは、ある仮説を立てた。
それは、すべてに当てはまるわけじゃないけど、困っている人間やこどもの魂は、人間の魂じゃない。
どうしてそう思うかと言うと、彼らの言動が、精霊っぽいから。
あと、魂が人間か、そうじゃないかの違いを考えた。
人間しか知らない人間は、自分の欲にまみれていて、とても、人間らしい生き方をしている。
弱肉強食の動物らしい世界を生きている。
それが合わない人は、人間ではないだろう。
最初は、ミッションの対象者があいまいに感じたけど、少ししっくり来た、気がした。
人間界を今の人間界じゃなくしてしまえば良い。
多様性に、精霊も加えたら良い。
だからといって、何をしたら良いんだろ?
と、考えているところ。
「人間界が合わない」を「人間界が合う」に変えるには、人間界の良いところを見つけたり、発展させたり。悪いところは、改善させたり。
規模がでかい。
アイディアを出さないと。