お祈りメールを久しぶりに見た。 自分的に手応えが結構あったのだけど、先方とはニーズが異なったんだろうとは頭では理解している。 けれど、行きたかった会社で、やりたかったこともできる確信があったのでショックがでかい。自分の独りよがりで、先方はそうでなかっただけの話なんだけど。

今、不採用通知が来た。 まぁ、わかってはいたが、かなり応募があったようなので仕方ないと思うしかない。 明日は新しいお仕事があるので、それまでに切り替えようと思ってる。 今は、かなり辛いけど…

少し前に応募した大学から自宅に封書が届きました。中身はきっとお祈りに違いないと察しましたが、実際に不採用通知を見るとものすごくへこむこと間違いなしなので、すぐに開封できません。数日経って気持ちを整理してから開封しています。たくさんの大学に祈られてきましたが、いまだに慣れませんね。

20代前半には「ガロ」の青林堂、僕の漫画の表紙だけ載った「ぱふ」清彗社、小池一夫さんの「スタジオシップ」、「セルフ出版→白夜書房」などの編集部に応募して不採用になった（笑）写真はその通知書。他にも画廊なんかに応募している。それぞれ採用されたら人生変わっていましたね。

応募していた2件、どちらも書類で不採用。あー…。次の応募先を考えてなかったです。 他にも同じ職種の求人はあるけれど、休日や給与の条件、口コミがひっかかる。我慢してでも目指すか、派遣社員も含めて別の求人を探すか、諦めるか…。考えなきゃいけないのに、思考停止してしまう。