yucapoki

人生の4分の1は海外生活。太陽と青空とラテンのノリが好き。これからもあちこち飛び回りたい。生きるのは痛くて苦しくてたまに楽しい。強くて弱くて脆い自分が感じたこと。ワタシはワタシでいい、と言えるようになりたい。

yucapoki

人生の4分の1は海外生活。太陽と青空とラテンのノリが好き。これからもあちこち飛び回りたい。生きるのは痛くて苦しくてたまに楽しい。強くて弱くて脆い自分が感じたこと。ワタシはワタシでいい、と言えるようになりたい。

マガジン

  • 考察シリーズ(思考グルグル)

    考察したものをまとめてみた

  • 恋愛やら結婚やら

    私の数多くない恋愛の諸々や、結婚から離婚までの諸々。もともと家族のカテゴリに入れてた話をぼちぼち移動。

  • 海外、英語のもろもろ

    海外生活、海外での仕事、外国人とのあれこれ、英語・語学のあれこれ

  • 仕事・組織のごたごた

  • 女の諸々(対男性シリーズ、対女性シリーズ)

最近の記事

  • 固定された記事

私はこんな奴。自己紹介的な。

人と同じタイミングで何かをやるのに抵抗があるので、自己紹介ブーム(ブーム?)が過ぎてもはやこの何でもないタイミングで急に自己紹介をする変態である。頭の整理を含め。 *** 一応女性ですが、日本社会的な女性の枠には入りたくないと常々思ってる。化粧面倒くさい&金がもったいない、美容・オシャレ面倒くさい&金がもったいない。TシャツとGパンとビーサンをこよなく愛する。最近このフレーズ使ってなかったけど、また使っていきたい。 身長170センチ弱。体重50キロを中心にウロウロ。頭小

    • ある意味で書けないほどに満たされているのかも

      色々怒涛で疲れた。でもいい疲れ。疲れててしんどいけど心は穏やかな日々を過ごしてる。 仕事は忙しい。良い意味の忙しさと上司のせいでの巻き込まれ事故の後処理と。何で上司のミスを私がカバーすんじゃボケカスが。性格悪いとか仕事できないとかは百歩譲るので、頼むから迷惑かけるのだけやめてと思う。 最近の悩みってこれくらいである。あとは移動距離が長すぎて腰痛いとかあるけど、まあ許容範囲。腰と肩は常に痛い。 日常生活の中でちゃんと声に出して話している。思ったことを、感情を外に出している

      • アラフォー独身酒飲める女は丁度いいのだ

        私はちょうどいい存在なのだろうと最近実感中。 業務で関わりがあったりなかったりする日本人外国人問わず50代以上のオッチャンたちからこぞって誘われた週末。あやうくオッチャンダブルブッキングである。 なぜ誘われるのか、考えてみると、たぶんだか以下の点においてちょうどいいからなのだ。独身であること、仕事をバリバリではなくチャカチャカしていること、そしてその愚痴を惜しげも無く言うこと、若すぎないこと、そして何よりそこそこ酒が飲めること。 単身で駐在してるオッチャンたちは、火遊び

        • 笑いながら愚痴って悪口言えばいい

          上司から怒鳴られた。軽く。 何をそんなに怒るのかと思うほどの些細なことで、私の発言も考え方も気に入らなかった上司、いきなり捲し立てて私を全否定。いや、それハラスメントですよ、レベル。 しかし、私には笑って話せる相手がいる。その会議に参加してた同僚。過去一の、歴史に残る会議だったと笑ってくれた。別の同僚のことも急きょ捕まえ、時差の中2時間話した。 ちゃんと私の周りには話せる人いるんだと思った。昨日の投稿でも書いた通り、実生活の中で私はある程度の発散ができるようになった。人

        • 固定された記事

        私はこんな奴。自己紹介的な。

        マガジン

        • 考察シリーズ(思考グルグル)
          71本
        • 恋愛やら結婚やら
          45本
        • 海外、英語のもろもろ
          50本
        • 仕事・組織のごたごた
          56本
        • 女の諸々(対男性シリーズ、対女性シリーズ)
          31本
        • 体と心の健康あれこれ
          51本

        記事

          またやってくるであろう変化と進む日常

          書くことがないわけではないのだけど、最近書きたいと思わなくなった。 比較的ここでの人間関係が狭くなったから(狭くしたが正しいかも)だし、シンプルに伝えたい熱量がないからだろう。ここに書くって誰かに向けてる。自分自身のためにも書くだろうけど、確実に誰かに向けてるから。今は特に誰かに何かを伝えたいと思ってないんだろうな。 仕事の方が落ち着いたと思ったら、一緒に組んでやってきてた若い男の子が担当が変わると。いや、いいのよ、君の希望のポジションにつけるのだから、オバさんは応援しま

          またやってくるであろう変化と進む日常

          やっちまったと、まぁいっか

          推しのWEST.の曲名にちなんでも、ちなまなくても、私の口癖はまぁいっかなんだと最近気づいた。 この牛乳ちょっとやばい…まぁいっか 寝癖すごい…まぁいっか 塩入れすぎた…まぁいっか メール返すの忘れた…まぁいっか 服しわくちゃ…まぁいっか 眠いしやる気ない…まぁいっか 完全すっぴん…まぁいっか トイレットペーパーない…まぁいっか 日々の小さなことを、まぁいっか精神で進めるのは良いことである。というか健全な生き方な気がする、どうにもならないこと、気にしたほうが辛いことなんか

          やっちまったと、まぁいっか

          どこまでが直感に頼っていいのか。やり直しとか必要ないのかも。

          基本的には直感で行動している。直感の感とは違うが、私は勘がいい方だとも自分で思っている。要するに感覚人間なのだ。なんとなくの感覚でなんとなく今まで生きてきたのが自分なのだ。 すっかり忘れてしまっていたけど、数ヶ月前まで付き合っていた相手(通称Bさん)がいるが、そもそも彼との出会いから付き合うまでは完全に私の直感によるものであった。あの時は直感のまま行ってしまったが、後になってこの人とは決定的に合わないと思うことが多すぎて無理になった。そして別れた。 こういうことがあると慎

          どこまでが直感に頼っていいのか。やり直しとか必要ないのかも。

          感覚的にないものは分からないんだから口出すな

          最近、今日のあなたにというオススメ記事に今読みたくない人のが上がってきて、何度となく非表示にしているのに何度何度も上がってきて、noteの仕組みにイライラするのであった。この人をブロックした方がいいのかとすら思うが、そこまでではない。 * 私の家族は少々変わっている。端的に言えば、父親は別で家庭があり母は不倫相手として私を産み、ずっと母子家庭だった。いまならあまり珍しくもないのかもだが、少なくとも私が子どもの頃はほとんど聞かなかった。母子家庭ですら珍しい方であった。 だ

          感覚的にないものは分からないんだから口出すな

          ぐいぐい押し込んでくる感情たち。似てる人を好きになるのかならないのか。

          好きという感情は厄介だと思う。 我を失いかける。勝手な妄想を引き起こしたり、不安を煽ったり、と思えば有頂天になったりと。忙しい。振り回されるのがしんどい。 好きという感情は、個人的には迫り上がってくるような感じに近く、好き自体を押さえつけたり、途中で止めたりってなかなかできない。別の生き物のように自分の中に存在する。そいつのせいで苦しめられるようなそんな気もしなくもない。 自分にはタイプはないと思ってたけど、やっぱり好みがあるのだと気づいた。ちょっとひょうきんでお調子者

          ぐいぐい押し込んでくる感情たち。似てる人を好きになるのかならないのか。

          自分の変化と落ち着く場所

          仕事が多少落ち着いた。色々あっても何とかなるのが人生だなとつくづく思う。 最近自分が寛容になったなぁと思う。 ちょいちょいブチギレてる奴が何を言っとんじゃっつう話かもしれないけど、若い頃、20代〜30代半ばに比べてコントロールできないほどの怒りに囚われるようなことは減ったと思う。今もあるけどね、減ったのだ。 現地関係者と仕事でアポを取って、前日にも確認を取ったのに当日ドタキャンされたとき、昔なら「ふざけんなボケ!!」と食ってかかっていた。相手が誰であっても。今はと言えば

          自分の変化と落ち着く場所

          横で眠る人を知りたいけど理解しようとは思わない

          眠い。いつもに増して眠い。 ついつい毎日一緒にいてしまうようになった。そのうち誰かにバレるだろうなと思いつつも、会いたい気持ちが勝ってしまい、どんなに疲れていても、しんどくても、一緒に過ごしたいって思う。 久々に、この人といても無理しないと感じる相手に出会った。 他人だから、これまで生きてきた環境が違うから、お互いある程度の気遣いが必要だってのが人間関係なのだろうけど、この人とはあんまりない。何も押し付けてこないし、無理に理解しようとしてこないからだろうなと思う。「そう

          横で眠る人を知りたいけど理解しようとは思わない

          しょーもなくて、だから良い

          疲れている。ぐったり。なのに地方出張で整備されてない凸凹道を数時間揺られて来た街のホテルはボロボロ。シャワーから蟻が湧くし、冷房つかないし、鍵は閉まらないし、シャワーは水だし、ガムテで補強された天井落ちてきそうだし。体に鞭打つとはこれやな。 最近一緒にいる人から教えてもらったものすごく面白い人を紹介したい。疲れて元気がない人には是非見てほしい。 絶妙に面白いのは私だけなのか。これがツボるのは笑いの感覚近いんだろうなと思った。 さ、寝よ。ダニがいっぱいいそうなベッドで寝る

          しょーもなくて、だから良い

          どうしてもその一点で交われないって思ってしまう

          PMSで身体も心も思い通りに行かない日々。それでも子供は産まなくてよかった。産んでも私には育てられない、特に娘は、という思考がずっとつきまとう。 * 苦しくなってしまったので、書きたい。本当は書きたくないけど書いてしまう。 私は美容全般に興味がない。完全に興味がない。それは今更自分が色々ともがいてもしゃーないという思いも強いが(事実20代から焼きまくり、シミを気にするより小麦肌に憧れ焼き続け、なるだけ安い化粧品を使ってきたのが自分)、そもそも美容という概念にずっと興味が

          どうしてもその一点で交われないって思ってしまう

          全然違うけど分かり合える人と、似てるかもだけど分かり合えない人

          について最近よく考える。 ところで暑さのせいか最近文章が頭に入ってこないため、皆さんの投稿を読んでも理解できないことが多く、理解できてないのにスキはあかんと思い、してないだけです。やっとこさ読んで理解し始めました。変にモヤモヤさせてたらごめんなさい。 * 仕事でのチーム構成は日本人は自分を入れて3人。1人は同い年の男性でザ理系の頭かたい人、もう1人は一回り下の体育会系の元気だけど細かいこと苦手な男の子。私自身が理系だからか、私はこの同い年の理系男と前は仲良くやっていた。

          全然違うけど分かり合える人と、似てるかもだけど分かり合えない人

          らしさを取り戻せる場所

          私はしばらく、数年くらい?自分らしさを持っていなかった。と、自分では思っている。 自分らしさって何かと言われれば、それは言葉にしようがないのだけども、自分でいることに心地よいと感じることかなと思う。普通に過ごしていて、力が入っていない状態とでもいうのか、物事が多少大変でうまく行ってなくても、苦しくない、やれている状態かな。言葉にすると薄いけど。 離婚をする前、じつは自分らしさを取り戻したと感じることが多々あった。それはどちらかというと仲間に出会えたことが大きく、話しても話

          らしさを取り戻せる場所

          自分に合うものだけでよい、合わなければさよならすればいい

          友人がいきなり「謝りたいことがあるから会いたい」と。え、怖えよ。心当たりゼロなんだけど。なので素直に「その時のことほぼ覚えてないので全くもって身に覚えがないのだけど、謝って気が済むならいいよ」と。そして会ってきた。 が、結局謝られることはなかった。なんて日だ!by小峠さん。ていうか本当になんの心当たりもないし、前会ったときに話した内容なんてほぼ覚えてない旨を伝えたら、「あ、ならやめとくわ」と。なんやねん。 友人は数ヶ月会わない間にメンタルをやられたらしい。なんなら脳の病気

          自分に合うものだけでよい、合わなければさよならすればいい