ちょっとだけ気が抜けているのというのと、2ケ月に1作長編を書きあげるという怒涛の創作方法はどうなんだろうと思いつつ、まだまだ書きたいものがたくさんあるので本当に燃え尽きるまで頑張ってみようと思います。青春小説をありきたりじゃなく書きたい!(目下の目標!笑)
小説を何本も書くと 自分が描いた空想の世界が 意識の中にいつもあって ボーッとしていると その世界にいることがあります そうなると 構想を練って組み立てる というよりも 自伝や日記を書く感覚に 似ています 登場人物が自我を持ち 自分に話しかけてくる あるいは勝手に生きています