昨日は相当無理をしていたようだ。 ここで言葉を綴った後、見事にぶっ倒れ目ざめたのは先程だった…。 何と恐ろしいことか。 加害者共がお咎め無しで、のうのうと仕事をしている。 不平等すぎて、モチベーションなんか上がるわけがないと痛感した。 がんばらない、適当にすることを念頭に。
創作のモチベーションを常に一定の高さに保てないタイプなので、他に楽しいことがあるとふいっとそっちに行っちゃう。 「書かずにはいられない」ということがうらやましくもあり。