短い人生におけるつかの間の刺激に囚われず、自分のもっともっと深い内面の中に真に実現すべきもの、それは昔は神の栄光を高めるとか、宗教の言葉だったけれども、それに代わるものを現代人はつくれるのだろうか」という、ものすごく深い現代文明に対する問いかけこそが、プロ倫のメッセージ