超実践派ミニマルアーキテクトの持ち物の全て。 右が普段持ち歩いている生活の全てです。 日本のスリーシーズン対応仕様で、 最近10Lから8Lになりました。 左が55Lのバックパック、冬服とテント、寝袋等のキャンプ道具一式。 有事の際避難道具になります。
”スマートフォンはスロットマシン”とのこと。 ”当たりが出るか出ないかを期待しながらレバーを引くようなもの”だって。 ”テクノロジーは中立ではなく、ユーザーに長期間使わせることを目的にしている部分もある”って。 企業によってはそこから利益を得ているみたい。
家がない暮らし。 ポイントはいかに軽くコンパクトにするか。 とはいえ旅行と違うのは快適性も大事。 日々ストレスになる事は避ける。 例えば ⚫︎圧縮袋は使わない。 ⚫︎充電ケーブルは自動巻取り式で枝別れのコードを使う。 特に日々宿泊先がかわる連続ホッピングする時に効果絶大。
1人の時間も必要だけど… 誰かと“実体験を”楽しむ時間は、 もっと大切だなと改めて思いました。 それが、幸せというものの1つかも。 10年以上、1人もしくは大人だけで映画を見に行ってません。 でも、家族で見て、あーだこーだ言いながらの帰り道もまた楽しいですよね!