みゆきち

工場事務員 / 一児(男の子)の父 / プロ野球 / 音楽 / フルマラソン走れるように練習中 / 日々読書 / ようやく勉強の楽しさに気づいた33歳 上手く表現できていない事があるかもしれませんが、 読んでいただいた誰かの心が満たされることがあれば嬉しいです!

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工場事務員 / 一児(男の子)の父 / プロ野球 / 音楽 / フルマラソン走れるように練習中 / 日々読書 / ようやく勉強の楽しさに気づいた33歳 上手く表現できていない事があるかもしれませんが、 読んでいただいた誰かの心が満たされることがあれば嬉しいです!

マガジン

  • 心のスケッチブック

    記録的に残しておこうと思った日記です。

  • 好奇心の扉

    自分のスキなこと、ものなどをまとめたマガジンです。

  • 学びの旅路

    学んだことを記録していくマガジンです。

最近の記事

話せないではなくコミュニケーションから逃げていた。

今日会社の先輩と初めてぐらいにまともに話をした。 これまでは仕事上での確認ぐらいでしか話をしてこなっかったので、 どこか自分の中でもそれ以上の話をしに行きづらかった。 でも今日は確認をしたのちに、踏み込んだ話もしてみた。 正直話す前は、ネガティブな考えばかりが浮かんできて、 話すのを迷っていたのだが、 そんな勝手な悩みを抱いていたのが馬鹿らしいほど、 対等に話を聞いてくれたし、意見も素直に聞いてくれた。 なんだかここ最近で上位に入るほど嬉しい瞬間だった。 と同時に、

    • 夜時間を整えてみる

      今日から夜の過ごし方を変えてみようと思う。 睡眠の質を上げたいのと、もっとリラックスして 夜を過ごしたくなったので、幾つか実践することを挙げてみる。 晩御飯を食べすぎない 21時以降はスマホを辞める 寝る前に約10分の瞑想をする 白湯を飲む 22時50分までに寝床につく まずはこの4つを試してみようと思う。 晩御飯を食べすぎないについては、 あまり疲れていない時は腹八分目で止まるけど、 どうも疲れがある時は食べてしまうので、 インスタント食品のストックを無くし

      • SNSから離れてみてよかったこと

        約3週間ほXやインスタから離れてみた結果、 情報に追われていた自分から解放された気がする。 スマホ時間は圧倒的に減った気もしている。 それにあれも見なきゃ、これも見なきゃという 気持ちも無くなったので、精神的に楽になった。 Xを見なくても、自分にとって必要な情報は 取れるし、むしろ絞ることもできた。 このことが副産物でスマホ時間の減少にも繋がった。 思っていた以上に無駄な情報を過去の自分は取りに行って 疲弊していたのかと気づいた。 見なくなってもう一つ良かったこと

        • SNSを見ることから離れてみる

          Xやインスタを見る時間を極端に減らした。 少し前までは、それぞれ1日10分で制限をかけていたけど、 それを5分に変更していた。 先ほど、0分に設定してみた。 これは自分の中での実験だと思っている。 全く見なくなってしまったら、自分がどう感じるのか。 少し楽しみにしている。 0分にした理由としては、無駄な時間をやめてみようと思ったのが きっかけで、 今日「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」 今井孝さん著に 「なんとなくのSNSをやめる」 「不安だからやっていること

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          15本
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          3本
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          5本

        記事

          失敗してもいいやん 大事なのはその後

          仕事上の失敗に対する対応は組織の中で働く上で重要度が割と 高いと思う。 ありがちなのが、失敗したことを責めてしまうパターン。 気持ちはわからなくもないけど、責めても何も解決しない。 むしろ一緒に働いてるメンバーが萎縮してしまって、 新しいことに挑戦できなくなってしまう。 これが積み重なってくると、失敗しないため、 怒られないためにやるなど、目的がすり替わってしまう。 そもそも何で失敗を責めてしまうのか? 失敗に対する対応を学んでいない、コミュニケーションの取り方を

          失敗してもいいやん 大事なのはその後

          なんでもない日常が幸せ

          休みの日になると、どこか特別なとこに行かなきゃとか、 晴れた日は特別な行動しなきゃと感じていたけど、 そんなことしなくても、ちょっとした日常を過ごせることで 十分に幸せを感じることができた。 近所の公園でイベントがあったので、 子供の自転車練習がてら、立ち寄って、 子供の友達がバッタをひたすら捕まえていたので、 探すのに協力して、人生で初めてみるぐらいのバッタを捕まえた。 近所のスーパーで昼食を買って、外にあるイートインスペースで食べる。 これで日常の中で多少の非日常を味

          なんでもない日常が幸せ

          心が少し楽になった言葉たち

          ずっと何かに縛られているような気がしていた。 けどその何かがよくわからない時期が続いていた。 ・誰かの役に立つために勉強する ・人間は忘れるのが当たり前 この二つの言葉に最近出会って、少し心が軽くなった気がしている。 「誰かの役に立つために勉強する」については、 今まで流行りのことを追ったり、ネットの情報に揺さぶられて、 これしなくちゃと、勝手な義務感に追われていた。 本当に自分にとって必要な情報、知識でもなかったので、 当然頭にも入ってこない。 この作業をしているこ

          心が少し楽になった言葉たち

          デジタルで変わったこと

          ミニマムライフを目指す上でデジタルは必須だと思っている。 電子書籍 物理的に本を持っていなくても、電子版で手に入るものも多いので、 ミニマムライフにはぴったりだ。 ここ最近は電子書籍を買うことも増えてきている。 特に漫画に関してはワンピース以外で買う時は基本電子版だ。 本当はワンピースも電子版に変えたいが、ここまで来ると なかなか切り替えができない・・・。 電子書籍だとインプット効率がと言われることも多いけど、 Kindleのハイライト機能は個人的に助かっている。 いつで

          デジタルで変わったこと

          ミニマムライフを目指す(服編)

          四角大輔さんの本を読んで影響を受け、 少しづつミニマムライフを目指すことを心がけている。 全くやってこなかったというより、目を逸らしていた 月にどれくらいの収入があれば生活ができるのか ということを夫婦で考えた。 もっと食費は減らせそうだとか、 意外と外食に使ってたなとか、 無駄を洗い出せたのでよかった。 今までは服も月に数万ほど使って買ってたけど、 結局は着なかったりすることが多かったので ここも見直した。 自分自身の服に関しては、色が白か黒かしかない。 服を選ぶ時間

          ミニマムライフを目指す(服編)

          初めての落語

          先日初めて落語のみの公演を見に行った。 お弟子さんの噺もおもしろかったし、 志の輔さんの噺も引き込まれて圧倒的だった。 舞台は当たり前だけど、至ってシンプルで、 マイク、座布団、扇子、手ぬぐい、そして噺家自身だけ。 噺の風景が常に想像できたし、 緩急の付け方、初めてだったけど、すごく楽しめた。 また別の落語も聞きたいと思えたし、 繁昌亭とかも足を運んでみようかと思った。 落語はもともと、吉本を見に行った際に、 2回ほど聞いたことがあったけど、それっきりで、 何故今ま

          初めての落語

          始まりは挨拶から

          そういえば、最近日曜日は川沿いを早朝からランニングしているのだが、 たまにすれ違いざまに、「おはようございます!」と言ってくれる おじさんがいる。 挨拶されて気分が悪いものでもないし、 もちろんこちらもしっかりと返す。 この時はランニングの爽快感も相まって、 めちゃくちゃ気持ちいい1日のスタートを切ることができる。 お互い頑張りましょうね的な意味も 挨拶に込められてるかもしれないとも思った。 少し前に挨拶について論争があったけど、 個人的には挨拶は大事だと思っている。

          始まりは挨拶から

          『すごい言語化』という本の感想(手短に)

          『すごい言語化』 木暮太一さん著を 今日読んだので少し記録的に残しておきたい。 この本を読んで感じたことは、 いかに自分が「言語化」ということに対して 意味を履き違えていたかという事と、 便利な言葉に逃げていたかということ。 職場でコミュニケーションをとっていこう と掲げたとしても、 人によって受け取り方も違うし、コミュニケーションの中で 何が課題かも共通認識ができない。 もっと掘り下げて、皆が共通認識できる課題まで 言語化を進めないといけない。 もっと簡単にいうと、

          『すごい言語化』という本の感想(手短に)

          時間は有限 でも気づけば無駄に・・・

          時間を無駄に使ってしまっているなと あとあとになって気づくことが多い。 ふとした時にショート動画を何回もスクロールしてたり、 SNSを延々とスクロールしてたり。 頭がダルくなってきた時に 「何してんねん・・・。」 と毎回思う。 平日は仕事をしてることもあって、あんまりスマホをいじることもなく、 自分が聞きたいと思ってるコンテンツを聞いたり、 見たい記事を見て終わるぐらいだけど、 休日となるとそうはいかない。 ながらで片付ける時にYouTubeを聴きながら片付けたりする

          時間は有限 でも気づけば無駄に・・・

          朝の時間が1日を充実させる

          今週は朝の5時頃に目が覚めることが多かったので、 仕事までの時間に自分の好きなことをやってみた。 読書であったり、動画でインプットしてみたり等 結果その1日の充実感がいつもより大きかった。 できなかった時は、バタバタしてもう仕事に行かないと みたいな時間になってることが多いけど、 今週は「まだこんな時間か。」と余裕を持って過ごすことができた。 これだけでも、同じ時間を過ごしているはずなのに、 気持ち的に得した気分になった。 そんなこんなで今日を迎えたが、 前日の飲酒

          朝の時間が1日を充実させる

          やっぱり笑顔!

          ここ最近行った飲食店で、なんだか「大丈夫?」って 思わされることが多い。 いい気分ではなかったので、内容は事細かには書かないことにするけど、 明らかに愛想がなく残念だった。 やっぱり日本人も来る中で、口コミを書かれることを踏まえたら 機会損失でしかないよなと感じた。 消費的にお腹を満たすだけであれば、それでいいのかもしれないけど、 観光客からすれば、日本にいる期間の貴重な1食なわけで、 そういったことを考えると、チャンスを逃すなよ!って思ってしまう。 一応Google

          やっぱり笑顔!

          自己肯定感を上げるにはランニングがいい気がした

          タイトルそのままです。 ここ最近休日の朝は、軽くランニングするようにしてます。 曇りだったり、外が涼しければ川沿いをランニングするけど、 流石に日差しがきつい時は、チョコザップに行って走るようにしている。 今日も川沿いを走っていてふと感じたことが、 タイトルの「自己肯定感を上げるのはランニングがいいんじゃないか?」 ということ。 最初は少し走っただけでも、かなりしんどい。 でも走ることを毎週1回でも続けていたら、 徐々に距離を伸ばすことができる。 100mしか走れ

          自己肯定感を上げるにはランニングがいい気がした