『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』原作を読んでいなくて楽しめた前作。そして今回も同様。岡田くんのアクションは日本のジャッキー・チェンだねーと。アニメ化もされ、大好きな洋子のセクシーさがイマイチなのが残念。もっと欲しい。ボク的評価は☆☆★
マンガ「ザ・ファブル」には名台詞がたくさんあるけど、殺し屋の鈴木が「(金は多すぎても)荷物になるんだよ。銀行に口座とか、ないから」って言ってたの、なんかグッと来た。 しかし資産家から騙し取った6千万円は、どうなるんだろう……。気になるけど、確認のしようがないね。
今日はザ・ファブルの映画がオンエアされるのでご覧になれる方はご覧になってもいいような気がします。ぼくは連載中の漫画だとファブルが一番好きかもしれませんが映画は見ていない。漫画自体別に誰が読んでも面白いと思いますが、掲載誌がヤンマガなのでほとんどエロ本です。このため岡田准一でコーテ
映画を見ると世間的な評価はどうなんだろうとボチボチ検索したりするが、前情報なしで見て面白くないと判定した映画が世間では高評価だったとき、どこが面白かったのかと悩んでしまう。見方とか評価の仕方がおかしいのだろうか?