読書日記37 『光陰、馬のごとし①』芳野星司著 ゴマブックス㈱ JRAのイベントなどに携わる著者が、様々な名馬や関係者の逸話を紹介する書籍。 血統好きな私にとって、馬作りの天才と言われたイタリアのフェデリコ・テシオ(ネアルコやリボーの生産者)のお話がとても参考になった。
読書日記38 『光陰、馬のごとし②』芳野星司著 ゴマブックス㈱ JRAのイベントなどに携わる著者の第二弾。 ②巻も色々な名馬たちのエピソードが目白押し。 中でもトウカイテイオーのオーナーの話やテイオーに繋がる牝馬初の日本ダービー馬ヒサトモに纏わる話など、感動しました。