どれだけ大きな変化が待ち受けるのか 正確なことは分からないが 『お金があれば何でも買える』時代は 確実に終わる グローバリズム敗北→潰走なら こんどは極端なローカリズムになるから “コネが無いと何も出来ない”時代に noteが生き残るかは知らんけど 健在ならあたし勝ち組💥💥💥
結局のところ、仕事にしても結婚にしても人生はコネのような他動によらなければ何かを表現することはできない。だから努力は必ず報われるというような言葉は虚像だと思っている。だから、就活で面接に落ちた際に熱意が足りないという自己責任を押し付ける輩の言動は戯言である。惑わされてはならない。
もし私が正社員と同じぐらいの収入を得たければ、相当の強いコネがなければ難しいだろう。新卒採用は経済状況に左右されて、悪い状況だと就職難になる。その結果無業状態で社会に放り出されると、その時点から這い上がることは困難だ。だから、私は何で自己肯定感を満たすのかということを考えている。
私の人生はある意味、新卒での就職を逃している時点で終わっていて、そこから挽回するには相当なエネルギーやコネが必要なのではと思う。大学生で経験した就活では、男子としては体が弱いことで印象は悪かったし、茶番劇のような仕組みに入る余地はなかった。国内の社会における構造自体が問題だろう。
私は今、正社員にも社長にもなれていない。13年前の新卒の際における就職に失敗して、人生を詰んだ状態が続いている。だから最近、今のまま国内にずっといてももう飛躍する機会は無いのではと考えている。来年は私の干支の辰年だが、奇跡やコネも無ければ、海外に活路を見出す方がいいのではと思う。
私は仕事ができない。理由は機会さえ与えられなかったためだ。社会に出る前の異常事態の就活では、男子に対する固定観念や偏見により毎日面接を受けたのに落とされ続けた。就職がうまくいかなかった学年は棄民世代になるのだろうか。学生の頃にコネがなければ、海外に放浪する方がいいのかもしれない。
私は新卒で就職に失敗したため、社会に出る際にはゼロどころかマイナスからのスタートだった。私にとってはずっと、仕事に就くまでが難しいし大学卒業相当の仕事をした経験がほぼ無い。職場に勤務して働く形が縁遠い。もしお嬢様と結婚すれば、コネで正社員になれるか資産で社長になれるかもしれない。
結局私はコロナ禍のせいでコネも仕事も失った。2020年に当初の予定通りにオリパラが開催されてそのボランティアに参加すれば、農園経営を行う社長になるためのコネが得られたかもしれない。また、勤務していた所がコロナ禍で業績が悪化したために退職に追い込まれた。今の私には、誇りも金もない。
いまの会社に入ったのはO氏の紹介なんだけど、そのO氏というのが大変なフィリピン狂いで。全員愛人にするわけにもいかないから(笑)仕事を斡旋していて、従業員の過半数はO氏が連れてきたとか 研修でもお給料が出る、連休で金欠の皆のために社長がお金配ってた、1人1万 O氏だけ10万💥💥💥