ルンバに乗りご機嫌の双子の姉とあの動きに泣いて逃げる双子の弟。多分、飼い犬がルンバに乗り始めたのは、コレ真似してるな…

ランチは、堅焼きそば。（皿うどんだけど･･･）

打合せが伸びに伸びて、14時。 一緒に行った社員がリンガーハットに行きたいと言うから、リンガーハット。 ちゃんぽんと迷ったが、メニューの皿うどんの写真見たら食べたくなったので、注文。 なんか、骨が刺さったように脳内で堅いそばが暴れた。 ･･･　あっ！

鍋は早いかな･･･

スマホが朝から騒いだ朝、太郎君が家電か桃ちゃんの拝借してるんだろうと思ってたら、黒色の猫さんから電話。 「xxxさんから、クール宅急便です。　持っていってイイですか？」 クロネコさんは、メンバー登録してxxxしてから、営業所の担当者さんがいつも連絡くれる。 従弟から何か送ってきたらしい。 数分後のビツクリ。 去年のシーズン（年末〜2月くらい）の猪肉 江崎と飲み行く約束してたから、バルコニーで七輪焼きにすっかな と、LINE。 夕方から、奥さんも来て七輪でやきやき。 久々に、

伝染するカルボナーラ食べたい病

午後から半休予定が呼び止められて1時間も話してしまい、三崎でゆったり週末生活を断念。 幼稚園帰りの太郎君と会ってしまい、わん達の散歩に行くことに。 ロビーで待ってたら、桃ちゃんまで･･･ 4匹連れての散歩は初めてか？　うちの子だったときは注射以外で4匹連れたことは無かった。 散歩道にあるカフェが昼のメニューを閉まっているときに、その女性が太郎君に気付いて話しかけてきた。 見る限り太郎君とケン達だけのようだ･･･ え？ ガキのくせにこの若いおネイサンと知り合いか？ お前は

家へ帰ろう

Boulangerie seiji asakuraで色々選んでたら、高輪台に住むパイセンを思い出した。居なくても、奥さんとかいるでしょ？　と、二人分余計に買って帰宅路に家の前坂道に路駐して玄関のベル鳴らす。ゴーンと、高級だけど古くさい音。 すぐにパイセンが紺のジャージで惨状。 偶に営業情報とかを遣り取りするだけになったけど、元技術屋さんの営業情報はウチみたいな中小企業には必須で、新鮮。ココのパンは食べるけど、ほぼカミさんが買ってくる。こんなココの高級住宅地に知り合いなんぞ、こ

りんごのキャラメル煮

昨日山手線で、生活に疲れたサラリーマンごっこをしてたら、江上剛を熟読中のKindle画面を隠された。 てめぇ　オレの画面を隠すとはイイ根性してんじゃねーか！　次の有楽町で降りろや！ と、80年代のヤンキーを押さえて手の主みたら、色気の無い制服着た桃ちゃんでした。（小学生に色気なんかあるか！） 夜、リビングでやはり中居君は薄くなったなぁ　と思ってたら、桃ちゃんママから電話。 パパの患者さんからりんごを大量に送ってきたので、キャラメル煮を作ったらしい。 数分後に太郎君とサルニャ

RC30

※写真は実車ではありません。 春に元カノの兄貴が亡くなった。 元カノ自体が、30年以上前に無くなったけど、定期的に連絡してたし、マスタングを売る前に免許返納を理由に預けてきたくらいずーっと仲良かった。 カノジョが亡くなったときに、東京から大館までRC30を乗っていった。 家の庭にあった納屋のような駐車場に乗っていったカノジョのRC30を収めたのが最期だった。Z31はインパルのデカいスポイラーをあまり見たくなく、すぐに売ってしまったらしいが、30年以上ナンバー外しても定期的

ここ数日、不謹慎ながらあの曲をテレビでみる度脳内生https://youtu.be/XvY6DJ6niqo?si=uQlu1QR6jv70fulH

飛びます！飛びます！

夜中に羽田空港。 第3ターミナル自体来ないからなぁ で、夜中はなんかよくわからん。 出発前は、カミさんの同僚に媚び売ってたエロ犬たけし。 カミさんが消えた途端に帰ろう･･･　　わけわからん。 暫く独身じゃ〜 ※写真は、仁川空港。

【19歳　01月のアオハル】

3年制専門学校の2年目。 とある宗教団体が政党を作って、代表者達が立候補する。という、今考えたら笑っちゃう出来事があった。 専門学生で、同棲はじめて2年目。住んでた所（そもそも地元）から学校まで、ドアtoドアで1時間掛からなかったから、単車で行くメリットを感じなかったから、毎朝赤い私鉄と山手線で代々木まで通った。 校舎が新宿に近い代々木だったから、埼京線使う埼玉方面の人が多かった。 代々木という駅・場所柄、予備校や専門学校が多く、雀荘、パチンコ屋、学生ローンの看板は多かった

今朝、来週から入院する社員と奥さんが来て、いろいろ話した。自席に戻って【診断書】見て思った。　もし、担当医がキラキラネームだとこの診断書の真実味がほぼゼロになるんだろうな…　　怖

連休最終日に渋滞の中とか、何年ぶりだ？　運転手でなくて良かった。と、思うおっさん