社員A / 社員Aの世間観察: 「コネ受注のお仕事 その3」 <ー これはこれで良いのかもしれませんが、長期的には「?」
今回は「コネ受注のお仕事 その3」についてコメントをさせて頂きます。
コネ受注は、最終的にはお客様側、自社側も悲劇です。
コネはコネなので、実力関係なし。つまるところコネがなくなった時点で、その契約はおしまい。かつ、コネにて受注の場合はどうしてもGがあまくなり、てきとうになる。
結果、末端としては両社NGの結論しか導かない。 意味があるような、ないような不思議な契約。
実際、契約が切れないのでサービスもいい加減になってきます。
だいたい天下り先から、元の会社へやってくる。 天下り先の自分の給与分をコネ受注から捻出する為にこんなことをする。
これは正常ではないですよ。