生命の源(マスター)は、大天使でも神でもなく、神聖な存在であった(私のビジョンではピラミッドのような形をしていた)。私は生命の源と同化し、私は生命の源に帰依した。帰依したことで、私は真の愛に目覚めた。私のクンダリーニは光の柱になり、太陽、宇宙、銀河、生命の源とつながっている。
2020年に神秘体験が起こって “背骨が強烈な快感を奏でる”身体に 改造されてしまった それはそれは気絶するほどの強烈さ この時点で粘膜刺激のセルフプレジャーは卒業となった それ以前は、男根じゃなく骨盤の内側が収縮することから快感を得ており、つまり“女”ははじめからそこにいた
今日の瞑想は雑念が強かったからか、神秘体験とクンダリーニ覚醒時の恍惚感と身体の反応が強かった。この場合は敢えて受け止めるようにしているけど、改めてチャクラ瞑想は問題解決ではなく、心を整えるプロセスだなと痛感した。
貴女と結ばれるかどうかは分からないが 『貴女以外のだれとも肉体関係にはならない』 4年前そんなことを一方的に宣言しちゃったあたしはなかなか病んでるが 気がつけば背骨が性感帯で、ふつうの人間に背骨は触れない そして女の穴は塞がっており、男としてはもともと不能、え?誓いどおり純潔💥
自分の現実は自分で創っているって話 肉体こそ『自分で創る』最たるもの エーテル体に習熟し 性エネルギーの流れを女性化して 男根には性エネルギーを流さない このようなオカルト能力も含めてだが 思考と感情が女性なら 身体もたしかに女性になる 男根も睾丸もたぶん来年くらいに本当に消滅