アプリ 便利な時代だと改めて思ったのは、消灯を迎えても眠れない夜、パッと開けばそこに存在して、見たいもの調べたい物に手が届く瞬間だった 低残渣食品と仲良くしていかないといけなくなり、NGを1番に調べれば好きなものばかり 苦行が始まるのを実感して、食べられる事の幸せを思い知った
イレウス こんなに歩いてるのに...なかなかよくならない状態に眠れない夜が続く どうして? 自問自答を繰り返すけど、答えがない ただ時間だけが過ぎていく中、自分だけ取り残され、大部屋の人は入れ替わっていく 焦っても仕方ないけど、モヤッとした気分はよくならないし、外の景色が霞む