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終わり、そして始まり

シンパシー

3週間前

https://note.com/aco_shizumori/n/n59b9c0bb8f21?sub_rt=share_b この記事の中で書いた「お菓子な小説書き」って言葉がすごく気に入っちゃってるんだけど、実際書いたり書きたかったりするのは全然スイートでもなければビター通り越してダークネスって感じ。ところでやっぱりアンナ・カヴァンの虜。氷も読みたい。

2週間前

せめて一生懸命生きろよ!!!!!

【読書】 『アサイラム・ピース』 アンナ・カヴァン

アンナ・カヴァン『氷』を読んで

4か月前

[新刊案内]アンナ・カヴァン作品 棚入れしました

8か月前

読書ノート 「眠りの館」 アンナ・カヴァン 安野玲訳

9か月前

シャラメで狂い、本を読む

11か月前

日記:20231110〜アンナ・カヴァン『氷』〜

ムーンストーンの指輪をつけて

11か月前

洗いたくはない

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シューゲイザーみてぇな小説

1年前

読書ノート 「草地は緑に輝いて」 アンナ・カヴァン 安野玲訳

1年前

読書ノート 「氷」 アンナ・カヴァン

1年前

2023年7月に読んでよかった本

音のない輪舞曲——アンナ・カヴァン『氷』【書評】

『氷』読書感想。

緑色の世界

2年前

小川楽喜 『標本作家』 : 〈夢〉の小説 への憧憬

「氷」 アンナ・カヴァン

3年前

「鷲の巣」 アンナ・カヴァン

3年前

目覚めて見る悪夢の世界

『氷』と書いて『永』と読め(氷/アンナ・カヴァン)

4年前

狂気と冷気 アンナ・カヴァンの「氷」

4年前

まるで祈りの様に。

4年前

「どうして普通の人間らしく振る舞えないんだ?」

4年前

-本を読むとか書くとか-

4年前

『アサイラム・ピース』から漂うケシの香り

アンナ・カヴァンの『アサイラム・ピース』を読み始めた。

11か月前

私の前と後ろに色のない流れとなって伸び広がるその時間は生なのか、それとも死なのか。ここには愛はない。憎しみもない。感情が堆積していく、いかなる結節点もない。 2021/04/19