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https://note.com/aco_shizumori/n/n59b9c0bb8f21?sub_rt=share_b この記事の中で書いた「お菓子な小説書き」って言葉がすごく気に入っちゃってるんだけど、実際書いたり書きたかったりするのは全然スイートでもなければビター通り越してダークネスって感じ。ところでやっぱりアンナ・カヴァンの虜。氷も読みたい。

3週間前

【読書】 『アサイラム・ピース』 アンナ・カヴァン

-本を読むとか書くとか-

4年前

私の前と後ろに色のない流れとなって伸び広がるその時間は生なのか、それとも死なのか。ここには愛はない。憎しみもない。感情が堆積していく、いかなる結節点もない。 2021/04/19