1月23日なんかnoteのつぶやきが窮屈でこれをもって投稿は最後にします。これからはFacebookに気の向くままに読後感を投稿します。 瀬尾まいこさんの優しい物語。問題提起は理解できるけど安直すぎる展開残念。こんな、人間関係が音楽を通して結びついてくダラダラの世界、ありえへん。