男友達の一人暮らしの家に行った。思い出話に花を咲かせていたのだけど、ふと近くにあったテレビ台を見ると「モテる男の流儀」っと書かれた雑誌が。 まだまだ道は長そうだった。

私の部屋の壁は薄い。 1人でワンオクの「欲望に満ちた青年団」をクローゼットに入って熱唱してた。サビのところで隣の部屋から 「いえーーい！」って声と 「お前、やめろって！聞こえるって！」って声が聞こえた。 その瞬間、3人とも黙った。

2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ⑦ A：｢Twitterの新しい名前とYOSHIKIさんがいるバンドの名前と同じなったね！｣ B：｢Xね！｣ 元ネタ：TwitterからXに名前が変わった。 XとX JAPANが掛かっています。

今年2023年5月からnoteを始めて、66記事まで連続投稿だった話をした日、相方が今年の山登りで双六小屋のある山に登ったのが66座目だったと言っていた。調べたら双六の“双”は二つあることで66？。めちゃくちゃゾロ目な話をしている事に気付いて、偶然過ぎて2人で笑った。平和ね。

嫁さんに「なんか、一生懸命書いてた記事読ませてよ」と言われたので見せたら 「ごめん、ちょっと気持ち悪くて、読むの辛い」と言われた本記事がこちら 嫁曰く、「よく、1楽曲からここまで想像して、論理的に記事かけるね」とのことでした https://note.com/mosuky/n/n6a7f30eb575c

https://note.com/taro_nonbili/m/m34c3b67b1357 いろんな色の小じいさんが出てくる話。 これ面白くて好き。ずっと続いて欲しい♬

うん　？！ 「なに見てんだよ、なんか文句あるのか?」 「滅相もない貴方様に逆らう事など」 「そうなのか?爺さん」 「は〜い」 「どうだ、このきのこ俺が育てたんだぜ、凄いだろ」 「エーッきのこ!肉ではなくてですか」 「悪いか」 「とても美味しそ」 「旨そう？」 「空耳です」