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何もない日を考える
#こばなし #中庸に生きる #01
このお話はTwitterより丁寧に、でもサクッと気軽に読める140字以上500字以下でお伝えします。
今年の2月から始めたこのnoteも半年以上が過ぎました。
そして今、「ネタ切れ」という壁にぶつかっています。今回はネタ切れについて考えました。
そもそも、ネタ切れってなんでしょう?
ブログのネタ切れ対策の記事を読んだりして感じたのは"何もない日はない"と言うことです。
"何もないのではなく、小さな出来事を見逃してるだけ"
この発見はちょっと大きいです。
では、なぜ見逃すのか?
私の中で考えられる原因は
・ウケを狙って書こうとするから
でした。せっかくの気付きも面白くないんじゃないかと気に留めなくなっていました。
私の書く目的を見直した時に「中医学を楽しむ」なのに自分が全然楽しんでない…。
もっと日頃から小さな気付きを楽しんで、大切にしてあげることでネタ切れは起こらない。もう少し肩の力を抜いてバランス良く過ごそう♫
そうしたら、何も無い日は無い、退屈は自らが作り出してる幻想…と考えられます。
中医学は観察が重要なので観察力を磨きたいと思います。
あと、気づいたらすぐメモは鉄則ですね!
ここまで読んで頂きありがとうございます😊
こんな感じでゆるーくハードルを下げてアウトプットを続けていきたいと思います。
今回も偶然にも?運命的に?いしかわゆきさんの投稿に助けられました!書く習慣大事にします(決意)