KADOKAWAから翻訳・出版される予定であった「あの子もトランスジェンダーになった」について、あれだけ騒いでいながら、「KADOKAWAが勝手に出版中止した」ことになっているのには、いじめで自死した子どもにいじめっ子が「勝手に自死しただけだ」と釈明しているようで気分が悪いです。
内海聡の著書の新聞広告は叩かれず、『あの子もトランスジェンダーになった』や『月曜日のたわわ』の日経の新聞広告は叩かれるの意味わからん。どう考えても「心の病に薬は要らぬ!」とほざく内海聡の方が死者出してるやろ。
今回のキャンセルを見ると、つくづくジェンダーイデオロギーは財産権(若しくは基本的人権)を侵害する思想だと思う。
DAY7,時間がないので今日はつぶやきで。 例の本の原書を読んでみようとして英語に挫折しかけている。 中身を知りたいのでもう少し頑張ってみる。