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竹美書評 傷つくべきは誰なのか Abigail Shrier著『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』

出版中止は知る権利の侵害 〜恫喝的なトランスジェンダーとアライの問題〜

KADOKAWAから翻訳・出版される予定であった「あの子もトランスジェンダーになった」について、あれだけ騒いでいながら、「KADOKAWAが勝手に出版中止した」ことになっているのには、いじめで自死した子どもにいじめっ子が「勝手に自死しただけだ」と釈明しているようで気分が悪いです。

11か月前

『あの子もトランスジェンダーになった』刊行中止についての諸説

1年前

目からビーム!155 「性」の決定は流行であってはならない~祝!『トランスジェンダーになりたい少女たち』出版

10か月前

【4/3発売】トランスジェンダーになりたい少女たち

¥300

KADOKAWAが圧力に屈する

今年の「note創作大賞」は応募拒否! ジェンダー本「焚書」に抗議

KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』刊行中止について思うこと

本日発売!

『あの子もトランスジェンダーになった』からみる包括的性教育の危険性

¥300

言論の自由について考えたこと

【ゆるパンダさん動画】KADOKAWAのトランスジェンダー書籍刊行中止に著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

¥300

あの子もトランスジェンダーになった(KADOKAWA仮題)/原題『irreversible damage(不可逆的なダメージ)』要約

トランスジェンダー書籍を「発売中止」に追い込んだ「恫喝圧力」

¥300

【翻訳本】あの子もトランスジェンダーになった【2024年1月24日発売】※中止になりました

¥300

Voice で署名を始めました【拡散希望】コメントをこちらで紹介します

1年前

『あの子もトランスジェンダーになった』が出版中止になりました

¥300

子どもの成長と「家族と学校」~ひそかに進む「その子らしさ」の破壊~

風流間唯人の女災対策的読書・第53回『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(後編)

Abigail Shrier アビゲイル・シュライヤーさんの本と動画

1年前

LGBT本「刊行中止」と翻訳本「受難」の歴史

読了済 Irreversible Damage の感想・内容のメモ

インフレや季候の急変、そして戦争のきな臭さがある中で「あの子もトランスジェンダーになった」翻訳版出版中止騒動のダメ絶対音感の高さについて考えてみる。

¥252〜
割引あり
1年前

【DAY6】KADOKAWAの一件。

内海聡の著書の新聞広告は叩かれず、『あの子もトランスジェンダーになった』や『月曜日のたわわ』の日経の新聞広告は叩かれるの意味わからん。どう考えても「心の病に薬は要らぬ!」とほざく内海聡の方が死者出してるやろ。

今回のキャンセルを見ると、つくづくジェンダーイデオロギーは財産権(若しくは基本的人権)を侵害する思想だと思う。

(୨୧╹ꇴ╹)୨୧

邦訳刊行前にIrreversible Damageについて書かれた記事のまとめ

10か月前

DAY7,時間がないので今日はつぶやきで。 例の本の原書を読んでみようとして英語に挫折しかけている。 中身を知りたいのでもう少し頑張ってみる。