![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/123694981/rectangle_large_type_2_afa9f67e39e5a65737a04a7a4f3e0bc8.jpeg?width=1200)
Abigail Shrier アビゲイル・シュライヤーさんの本と動画
「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行が中止となってしまいました。
出版まで止めてしまうということは、日本がジェンダー医療市場として大きく狙われているということではないでしょうか。
来年から包括的性教育が学校教育に導入されます。
マスメディアが伝えない情報を多くの人に伝えていかなくては。
以下Amazon本の説明より
タイムズ、サンデー・タイムズ 年間ベストブック! タブーに挑む問題作!
原題:Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing our Daughters
差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる?
米国12万部突破、10カ国語に翻訳
英国タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、エコノミスト誌 年間ベストブック
ニューヨーク・タイムズ紙 ベストセラー
その熱狂はSNSで伝染する。
気鋭のジャーナリストがタブーに挑む大問題作!
ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増!
米国大学生の40%がLGBTQ!
幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム。
学校、インフルエンサー、セラピスト、医療、政府までもが推進し、異論を唱えれば医学・科学界の国際的権威さえキャンセルされ失職。
これは日本の近未来?
LGBT法が施行され、性同一性障害特例法の生殖不能要件が違憲とされた今、子どもたちを守るためにすべきこととは――
米国Amazonレビュー、脅威の8000件超 ★4.8(※2023年12月現在)
今、欧米で何が起きているのか。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙記者が二百人・五十家族に取材。
「娘の乳房切除手術後のSNS動画を見ました。病院のベッドに横たわってうれし涙を流しながら、人生で最高の日だと話していました。あの子の四百人の応援団が『やったー』とか『すばらしい』とかコメントしているんです。それも――普通の人たちが」
これは、ジェンダー思想(イデオロギー)に身も心も奪われた少女に送る、母たちからの愛の手紙(ラブレター)。
アビゲイル・シュライヤーさんの動画
「なぜ女の子が男の子になるのか」
思春期の少女ばかりがトランスを考え多くの少女がデトランスし、取り返しのつかない施術に後悔しています。思春期の少女ばかりです。
シュライヤーさんの講演
本がキャンセルされたときの話し