「青くて痛くて脆い」の映画を観た。色々と書きたいことはあるけれど、とりあえずここでは一つだけ。楓目線で描かれた小説と楓目線+第三者目線(映像)で描かれた映画。視点が変わるだけでこんなにも捉え方が変わるのかと驚いた。女に未練たらたらの痛い大学生、という小さな枠では捉えたくない物語。
岸田首相にはリーダーシップどころか、自分の意見もない。自民上層部で意見があった人(安倍元首相)が射さつされたことイコール岸田さんに囁いてくれる黒子がいなくなった。迷走するしかない。日本で世襲議員の自分の頭で考えて唸って唸って捻り出した意見は殆どない。自民や派閥の方針しかない。
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あくまでも私の個人的な意見何だが 今の戦隊モノは何か違うような気がする 5人集まるのが不明❓一人が逃亡❓ 悪役が敵か❓味方なのか❓もハッキリしていないのが歯痒くも感じるまあ昭和特撮作品でもそのケースはあったがデザインも正直お笑いなのか❓と思 時代なのでしょうか❓