愛世(趣味:小説書き)
私の小説執筆に関する記事をまとめたマガジンです。どうぞ気楽にご覧ください。
恋愛小説《緋色に堕ちた婚約者》をまとめたマガジンです。 恋する少女の葛藤と、彼女の婚約者に隠された真実をお楽しみください。
私が執筆した、気軽に読める短編小説をまとめてみました。ご自由にご覧ください♪
突然ですが、 作っちゃいました! ……「何を?」という疑問の声が聴こえてきそうですが。 現在、私はAmazonのKindleにて【群青のステラ】という異世界ファンタジー小説を出版しております。 売れ行きは、まぁ、聞かないでください。 今の時代、『異世界ファンタジー』というワードを耳にすると、転生、悪役令嬢、チートなどを思い浮かべるかと思いますが、私の描く異世界ファンタジーは所謂《時代にそぐわない》モノです。 とは言っても、私にとっての異世界ファンタジ
きた!ブラックフライデー! と言えば、はい、Kindle Unlimitedの恒例キャンペーンです。3ヶ月間、お得にのんびりと電子書籍を読み放題。 さて、私も読みに行こうかな♪
今、Kindle書籍の続刊について、ChatGPTさんに校正を依頼中。正すべき箇所は正し、残すべき箇所は残す作業。……結構たいへん。 小説のキャラクター達って、笑ったり泣いたり、いっつも忙しい。それなのに彼女達の人生を知っているのは私しかいないなんて、そんな悲しいことないよね。
巷ではその賛否で大いに盛り上がっていると言われる存在――AI。商業出版は夢のまた夢である私。お陰で何の制約も無いことをいいことにその恩恵にあずかっております。執筆の補助、校正、プロットの提案、etc。 物語の世界に他の影響なく執筆できるのは、紛れもなくアナタのお陰です。
【呟き】 暫く書くことをやめます。noteの記事もたぶん読まない。 期間は未定。この世界が心から楽しいと思えるまで。 それまではピッコマで韓国漫画を読みまくります。あそこには幸せがあるから。
ある夏の日。人気のない公園へ愛犬と散歩にやって来た私。呑気に木陰の道を歩いていたが、せっかくだからと公園を背景に愛犬の写真を撮ろうとパシャリ。 ……ヤツらに邪魔をされて失敗。 まーいっかと思い、再挑戦せずにそのまま帰宅。一息ついてから改めて何が撮れたのかを見てみたら、フォルダーの中にこんなモノが入っていた。 ……けっこう好きかも。 そんなこんなで、ある夏の日の思い出として投稿。 ちなみに【傑作】という言葉には2種類の意味がある。これを〚優れた写真〛とする
今まで知らなかったけれど、某電子書籍サイトのシステムが一話ごとにコメントができるようになっていて、それがまた楽しい! noteも同じなのに、サイトの方向性が違うからかな?某サイトのコメントはワクワクするのに、こちらは萎縮してしまう。でもそれだと勿体ないね。ここでも楽しくいこう!
noteの記事を読んでふと思ったこと。 私は基本的に、責任が伴う上で【文章は自由】だと考えている。つまり小説も自由だと思っている。 でも実際は結構枠にはまっている事が多い。 正しいとか違うとか。「〜であるべき」とか「それでは〜でない」とか。 それは向上心?それとも抑制?
お盆期間の目標、少しでも執筆作業を進める。 気分が乗らなかったり頭がよそ見しちゃったりしたら、とりあえず画像生成をすることにしてみた。 その時に作成した画像。創作大賞に参加した恋愛小説のイメージ画。いつかこれを本の挿絵にできるように頑張って執筆しよう。
noteには数多の記事があるけれど、今私が求めているのは【筆が進まない時の気分転換法】。 そういう時、皆さんはどうやってリフレッシュしているのか。書きたい欲求が湧かない私はここで模索しています。 ……ダラダラ文句垂れていないで頑張るか。 (添付画像はイメージです)
物語渇望期が無事終わり、現在イラスト渇望期発令中。 Kindleにて出版している小説に挿絵をつけたくて今頑張っています。(正しくはAIが) 以前私にAI画像生成のオススメをしてくださったフォロワー様。本当にありがとうございます。おかげさまで楽しいです!
現在絶賛執筆中の恋愛小説『緋色に堕ちた婚約者』。創作大賞には本当に感謝でいっぱいです。 この作品、私は今年中のKindle出版を目標に執筆していたのですが、今回の参加で改めて認識させられました。 ……物語が短い! 何を隠そう、この小説、投稿した第10話で物語としてはほぼ終わりでした。 まさに『……え?』って感じです。 しかも最終話で描いた展開は元々無く、第10話であの場面は終わりでした。その上、ヒロインを会場から連れ出すのは本来ならば別の登場人物……(詳
現在、物語渇望期(不定期発症)。 なので執筆に関することはストップ中。 物語に飢えている時期は何も書けない。物語を求めて、求めて、満足したらまた書けるかな?
note発、創作大賞2024。無事、投稿を終えました。 私の小説を手に取ってくださった方、ちらっと覗き見だけされた方、頑張って読んだけれど途中で離脱された方、最後まで読んでくださった方。そして、スキをしてくださった方、マガジンに追加してくださった方。 本当にありがとうございます。 えーっと、遠回しで言うのもあれなんで、もうここでハッキリと言っちゃいます。 『小説が未完で本当に申し訳ありませんでした!』 ホントそれです。 私が今回創作大賞2024に参加し