なりたい自分はないけど、やりたいことがある。それは、自分の作品を死ぬまで描き続けることだ。名誉とか称賛はいらない。自分が今描きたい作品を創り続ける。感じたことを自分なりに、考えたことを自分で表現する。 なりたい自分よりやりたいことをやる自分にこれからもなって生きたい。
一個人の考え方です。 大雨が各地で襲っている最近、ふと思う事がある。 ボランティア活動も素晴らしい。 支援物資を送る事も。 とても大切な事は、孤独(ひとり)で居てる人に気づいたら声をかける事だと思う。
SNSをやっていると、口撃力が強い人が全体的に多い気がする。要は、『絶対的に口では負けない』人だ。しかし、それって意味があるの? ただ単に、口論で勝ちたい幼稚な感じがする。 例えるなら、フランスの子供部屋おじさんとか? まぁあの人は、勝てそうな人にしか勝負しない能無しだけど、、、
「青くて痛くて脆い」の映画を観た。色々と書きたいことはあるけれど、とりあえずここでは一つだけ。楓目線で描かれた小説と楓目線+第三者目線(映像)で描かれた映画。視点が変わるだけでこんなにも捉え方が変わるのかと驚いた。女に未練たらたらの痛い大学生、という小さな枠では捉えたくない物語。
YouTubeは悪循環に陥ってる。 若者は、TikTokが住処。残っているのは、古参な人たち。動画の大半は、ゆっくりと切り抜きと反応集とか観ていて嫌な気持ちになるような内容ばかり。 YouTuberは世間知らずな人ばっかり。 多分、今のYouTubeはチンピラ集団の居場所みたい。
結局みんなみんな言いたがり屋ばかり。SNSでも、現実でも、色々とおしゃべりをしたい。だけど、しっかりと聞いてくれる態度は持たない。相手の意見を尊重せず、ボコボコに論破するのに躍起になるばっかり。そりゃあそうだ、自己中で自己満が拗れまくっているから。そんな人間がうじゃうじゃいる。
映画やゲームなど創作物を評論する人がSNSで増えているけど、他人の評価や他人の発言を引用するだけのコピペ評論だ。 そう言うひとほど、何かを作るような行動はしない。だって、評価されるのが嫌いだから。自分たちは評価をするのが大好きなのに、反対のことはしない。ノーダメの人生は楽しそう。
ここでだけ言う。今回のミスは私のせいじゃない。あなたが勝手にサイクルを変えたから起こったこと。それを私のせい、みたいにみんなの前で祀り上げないで欲しい。私は普段、ミスをしない。それくらい入念に慎重にチェックしてる。それだけ言いたい。……まあでも、そんな日もあるよね。理不尽な日も。
足の指の凍傷を防ぐために 指にワセリンを塗っておくと効果があると思う
スキが集まりやすい記事 ①自己紹介 これが一番集まりやすいぞ!! ただ自己紹介ばっかりしてると駄目だぞ! ②小説 才能があったら、だけどな!! 「自分の小説なんてそんな…」とか言ってる人も、ダメ元でいいから投稿してみよう!いい結果が出るかもだぞ! ③こういう記事 皆見るぞ!