それでも奇跡はあるけどな・・・。地球て、冥王星までの象意を帯びた惑星だったっけ、逆に破壊と再生からの始まり。海王星も通るからいいも悪いも透過しやすい、のだろうか。 行き過ぎた唯心論も唯物論も身を亡ぼす(冥王)ものでそれは力の反動にすぎない。とか。
私見なので。 人は、何か終わるときになって初めて、そのことの大切さに気づき、手遅れを知る。命ならば、尚のこと、だ。
我慢は支配によって美化されやすいのだろうか。特権、差別… 裏を返せば、ソレがないと自分が卑下している対象に堕ちるという、恐怖による差別へのコンプレックス。
むしろ未知というカテゴリで収まるものはどれが幻想だとか嘘だとか言えない。 逆手に利用されると地に縛り付けられるか、あっちの世界に焦点を当てすぎて現実に太刀打ちできなくなる可能性もあるのでたまに酔い、思いを巡らせ想像する程度(のつもり)。現実性を帯びるということが着目している点。
現実としてこの目でみて、耳で聞いたからにはUFOは否定できない。砂をプラスチックで静かにこする音、坂を平行線として動いている様子はぎこちなさがあり愛嬌さえあった(のでキャラ化した)。たぶん中には誰も入ってない(苦笑)。人間観察だというのは分かった。で最後凄い速さで消えていった。
天秤だけでは停止したまま、エネルギーの交換が起こらない。生きているのか死んでいるのかもわからない。個々の闇と光の意識によって交流する中継地点であり、そのバランスをみるための指針とすれば完全なる中立は成立せず、むしろ集団に作用されやすい。が、反作用(反動)で同じ質量のものがくるかも
自信とは何かを手に入れることではなく、ありのままの自分を認めることだ。 だからマウントや当たり前を持ち出し、あなたは無能であるというような、人の価値を下げようとする“見かけだけの言葉”を聞き入れてはならない。 終わりのない競争意識は精神をすり減らし、自らが隷属に下るに等しい。
自他の境界線が曖昧であり、自己と非自己の世界を同一視していると、形骸化した当たり前にしか縋れなくなる。それは大衆の意見ではなく、海に乗った泥船に等しい。
人の尊厳に泥を塗る波動、言葉。これが故意であるほど、その軽口は一番手軽なドラッグであり、対象はそれを吸っている。のと同じだと捉えている。 オカルトマニアの端くれ(自称)としては、過ぎればサバトに望んで身を捧げる生贄らと何ら変わらないのだ(?) と、思った。
SNSは夢と現の間という認識は変わらないんだけど、だからこそ現実への影響を疎かにはできない。夢は無防備だから。
スピリチュアルが海王星として、冥王星(カルマ的)に近いのでその影響力もダイレクトになるんだろう、という想像があるんだが、 そんな海王の見えない次元に関してデリケートな扱いを忘れれば、冥王星の破壊力がノアの箱舟並みになるかもしれずというので想像中。
少子化、少子化ってさっきテレビで言ってたけど、”ベビーブーム(陽)“から”少子化(陰)“の流れにも見えるし、 ”増加する自殺率“も考えた時に「教育の開放」も大事だとは思うんだよな。 教室で動画配信しながら学校でも家でも、どちらでも受けられるようにするとか…。
ヨネと轟がやっていた事 それは自由に来るものは拒まずという自然体 一方役所は衣食住さえ整えば犯罪が未然に防げるという考え それはそうだが 道男は世の中(戦争も含めて)を信じていない 「どうせレッテルを貼る連中は見捨てる」という心まで救えるのか1日や2日では うまくいかないですよ
暴言の世界は祈りとは程遠い。 調和(圧力ではない)からあぶれたものが静観し、内観する力を失い動観で外観による表現のみをとる、のかも。インプットからアウトプットがしにくくなる、というか…。
左翼の活動家は「言ってること」と「やってること」が一致しない場合が多い。 自由→規制 反戦→暴力 平和→テロ 女性→蔑視 環境→破壊 個性→同調 仲間→内ゲバ 良い国→悪口 社会のため→自分のため だから信用を得られない。 何で火炎瓶を投げるのか、私には理解できない。
外部と内部の流れを把握するには意識的に呼吸を整えることが大事なのでは・・・(📝)。
この中国の外交官の発言は、「れいわ新選組」の応援というよりも、侮辱じゃないか? 『比例選挙は「れいわ」に投票しよう。「れいわ」の議席が増えれば政治が歪んで日本国は滅びるから』ってことだよね。 山本代表のコメントを聞きたい。もし中国に「れいわ新選組」がいたら確実に粛清されると思う。