- 運営しているクリエイター
記事一覧
国立新美術館にて撮影リハビリ
久しぶりに写真撮影に国立新美術館へ。
カメラは継続して撮らないと腕が落ちますね、何事もそうなのかもだけど。
肌寒くなってきたし、この秋はカメラをどんどん持ち出そう。宣言。
来るたびに、写真の基本は「光」だよなと再確認させられる場所(そして写真がうまくなったと錯覚させられる場所でもある)。久々の撮影にはもってこいのスポットでした。
朝から活動していたから眠くなってきた。おやすみなさい。
XF14mmF2.8 Rと巡る青森旅
八戸→弘前のルートで青森を巡ってきた。
少しですが、旅の空気をおすそわけします。
機材はすべてFUJIFILM X-S10、レンズはXF14mmF2.8 R。
以前は、万能なXF35mmF1.4 Rをよく持ち出していたけど、旅の自然な空気を切り取るなら広角の方が向いている気がして、久々にXF14mmF2.8 Rを持ち出してみた。
屋内で後ろに下がれない、作品が大きい等の制約が大きくて、結果、
飽きっぽい私がカメラを続けられている理由
何を隠そう、私は飽き性である。それなのに、カメラは3年やっても全然飽きる気配がない。
飽きることなく、数日に一度のペースでカメラを構えては、日常のかけらを集めている。
不思議なもんだー。
ふと考えたい気分になったので、飽き性の私がカメラを続けられている理由を棚卸ししてみようと思う。
手探りたい欲求を満たしたい私は、カメラについて、誰かに教わったわけじゃない。
カメラの基本的な構造や構図、
"あさんぽ"の空気が心地よい
今日はお仕事はお休み。
そんなわけで、愛弓さんのnoteでひっそりと気になっていた"あさんぽ"、私も行ってみました!
朝7時に起きて、身支度をして8時半に出発。本当はもっと早く起きたかったけど、遅番勤務の次の日はこれが限界でした。
向かった先は、徒歩50分の市場内にある喫茶室です。(全然気軽な散歩レベルではない)
ブランチを食べるために足を伸ばしてみました。
はじめての道に戸惑い、
「あ
カメラは光の実験箱。
肉眼じゃこんな景色は見られないから、キョロキョロ光を探しては、カメラのファインダーを覗いてみる(というのは比喩、なぜならわたしはウインクが苦手)。
最近は、構図にあまりとらわれずに遊びの気持ちで、パシャパシャとシャッターを押している。
【写真日記】西荻窪でレトロについて考えた日
先日、西荻窪を探検してきた。といっても、もう先月なのでだいぶ遅くなってしまいました。
ということで、つらつらとお写真を載せていこうと思います〜。
この日は、晴天でお散歩日和。
中央線って、吉祥寺より西側は整備されている駅が多いイメージなんだけど、西荻窪の丸見えな感じ、大好き。高円寺もこんな感じだよね。
ランチで行こうと思っていた定食屋が、まさかの定休日!ということで、ぶらっとして気になった
極上のメルティングレンズと巡る、世田谷さんぽ
数日前、カメラのレンズを買った。
悩んだ末に選んだのは、FUJIFILMの神レンズと言われる「XF35mm f1.4 R」。
10年前に発売されたレンズなのに、いまだに人気のレンズである。
ということで、お試しスナップ散歩をしてきたよ。
「XF35mm f1.4 R」を購入した決め手
まずはなんでこのレンズにしたの?というところから。
(興味ない人は飛ばしてね!)
最近、親友のお子さんを
さいきんのおしゃしん
最近、目まぐるしく状況が変わってうまく言語化ができない。だから、今日は写真でお送りします。
撮ってるもの、読んでるもので、今の自分の興味に気づくよね。
ジャパニーズエディブルフラワー、菊
昔、付き合っていた人に言われた。
「菊は愛でるものだよ」
つい反論して
「菊は食べるものだ!!!」
高らかにキレた苦い思い出……。
深夜1時の金柑マリネ
金柑でマリネを作った深夜1時。
つやつやし
うまくいかなかった過去だって、いつでも解釈次第。
昨年の春、カメラを始めたんです(実はようやくカメラ歴1年ぐらいです)。
そしたら、カメラの楽しいこと!!!!
切り取り方や色味の違い、ちょっとしたことで違いが出るのです。すごい!
テクニックも関係あるかもしれないけれど、「その人が何に惹かれて何を見ているのか」がおもしろい。
フォトグラファーさんの写真集を見るのも、もっとおもしろくなりました。
◆◆◆
実は、私がカメラを始めようと思ったのに
「くらもちふさこ展」とフォトウォークを楽しんできました
お休みの日、1人で過ごす派?誰かと一緒に過ごす派?
私は、コロナ禍に入ってから、誰かと遊びにいくことがめっきり減ってしまった。
いや違うな。確かに、誰かと会う機会は減ったけど、そもそも「おひとりさま」というワードが浸透する前から、すでに単独行動派でした。
単独行動派の理由友だちがいないわけじゃないのだけど、単独行動しちゃうのには理由があって。
自分の思いつきで友だちを振り回したくないんですね。
東京蚤の市2022。 2年ぶりの「雑貨好きのためのフェス」はやっぱり熱かった!
おはようございます!
昨日まで3日間にわたって開催していた「東京蚤の市」。
先日、東京蚤の市に備えて、記事を書いていました…!
(手紙社公式Twitterにリツイートしていただいて、多くの方に読んでいただけたようです!ありがとうございます。)
せっかくなので、今回はレポをお届けします!
「遠くて行きたかったけど行けなかった」
「暑さと人混みで途中離脱した」
そんな声もちらほらあったので、