2025年1月の記事一覧
ザ・夜食 カルボナーラ
レトルトの「カルボナーラ」と、具材はオフィスの冷蔵庫野菜室にあるエリンギとシメジ、ハムを使い、自分なりにカスタマイズしたカルボナーラを作ることにした。
調理の隠し味には、ミルに入った岩塩やブラックペッパー、トリュフ塩、パルメザンチーズを加えて、自分好みに完全に変えてしまった。
隠し味の主人公は、トリュフ塩である。イタリアンパスタを10分ほど茹でている間に、具材の調理を始めた。キノコ類とハ
ザ・夜食 とろうま牛角煮カレー(House)
最近ハマってしまった、Houseのレトルト「とろうま牛角煮カレー。冗談抜きに、よくできたレトルトカレーである。
量的には少ないが、ご飯大盛にて2パック温めて食せば、ちょっとした洋食レストランのカレーライスになってしまうほど、美味い。
流石にHouseの作品であると、肉もレトルトにしてはしっかりしており、喉越しが抜群に良いカレーである。
これに、玉ねぎ1個みじん切りにして炒めたものを加
ある日のザ・夜食 牛たんシチュー+リングイネ
これは、完璧に癖となり、いつでもどこでもウェルカムの夜食メニューとなった。リングイネは120gほどを6分ほど茹でて、アルデンテに仕上げる。
同時に、レトルト食品である牛たんシチュー(大黒や)を6分ほどボイルして、温めた深皿にリングイネを放り込み、その上に牛たんシチューを流し込む。
今回は、リングイネを少々多めに茹でてしまったが、最後の1本までシチューに絡み、器の中はすっからかん。双方とも
ザ・夜食 煮しめ+魚沼産コシヒカリ
今夜は、「煮しめ」と「魚沼産コシヒカリ白米」。「煮しめ」は、Foody One(鶴屋百貨店アンテナショップ)で購入したもので、半分の量を器に入れて、夜食のおかずとした。
「煮しめ」は、カボチャ、タケノコ、レンコン、里芋、椎茸、昆布、コンニャク、厚揚げであり、健康に良さそうなものばかり。
ただ、タケノコがやや育ち過ぎており、繊維が固く食べにくい。レンコンも思いの外固めであった。その他は、夜
バジル+ドライトマト+チーズのパン、絶品なり。
これまで道の駅「水辺プラザかもと」には何度足を運んだのか覚えがないが、ベスト3に入っている。その中に、人気のパン屋さんがある。
昨年夏より、店の雰囲気や接遇などオシャレになり、勿論、パンが一段と美味しくなっているので、本日、聞いてみることに。
筆者の勘はズバリ的中。以前のオーナーが交代したことにより、進化の途中であるものの、パンに対する愛情が伝わる商品となっている。
本日狙っていたの
極ウマ・・・栗好き(熊本和栗庵)
菓子箱に6個入った、すこぶる上品な栗の和菓子「栗好き(くりずき)」である。
大きさは、和栗の大きなもの1個分程度だが、口に入れると、栗の甘みが溶け出してくる。熱々の日本茶で食すと、最高のおやつとなる。
熊本県は、栗の生産で頑張っているものの、この「栗好き」は、その中でも突出した贈答品として人気を博しているようだ。
ごちそうさまでした。
▼ChatGPT-4oによる感想このエッセイは