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病院レストラン II
ハヤシライスセットが、税込850円。以前の記事「病院レストラン」で書いたように、とてもリーズナブルで美味しいメニューを揃えている。
ただ、本日は、「豚肉生姜焼きランチ」を狙っていたが、品切れであるようだ。仕方ないので、先日食した「チキン南蛮ランチ」を頼もうとすると、それも品切れという。
よって、ずいぶん前に食したことがる、ハヤシライスを食すことに。お値段の割には、柔らかい肉がたくさん入っ
ザ・夜食 トリュフパスタ
これは、堪らない。美味すぎる。夜食に勿体無い調味料だが、これは、癖になる。常備したくなると、前の記事で書いたが、本気で常備したい。
本日は、シニョリーニ・タルトゥーフィ（Signorini Tartufi）のトリュフのクリームソースやトリュフ塩、そしてオリーブオイルを使い、シンプルにトリュフパスタとして仕上げてみた。
香りが素晴らしく、奥深い味わいであり、諄いようだが、一度食せば癖になる
ザ・夜食 おとなの大盛カレー＋豚肉＋野菜
宮城製粉のレトルトは良く出来ている。このレトルトもその一つの「おとなの大盛カレー」中辛である。
筆者としては辛口の方が好きだが、先に食べてしまったので、中辛のみが残っていることになる。しかし、旨い。
勿論、ルウだけのレトルトなので、今回は、玉ねぎとピーマン、そして豚肉を加えて、ポーク＆野菜カレーにグレード上げて食すことにした。
大盛というように結構な量である。よって、ご飯は七城米玄米
ブランチ・・・九一屋のフィッシュバーガー
九一屋（クイチヤ）のサンドイッチはとてもリーズナブルだが、しっとりとした食感が特徴である。鶴屋百貨店アンテナショップであるFoody Oneにも常設コーナーがあり、日々、完売の様子。
今回は、普段取材ランチで食しているものとは異なり、１個だけフィッシュバーガーが残っていたので、ゲットすることにした。
朝食のタイミングを逸したので、ブランチとして同フィッシュバーガーを食すことにしたが、ホッ
道の駅の「九枡田舎弁当」・・・
写真は、某道の駅で販売している「九枡田舎弁当」である。お値段は、税込で650円。米は菊池方面なので旨い。ただ、惣菜が今一つといったところである。
工夫は見られるが、貧相なエビフライが際立つ。他の惣菜も、何となく、〇〇風であり、本物とは程遠い。
折角旨いご飯が三種あるのに、食後の満足度は低い。勿論、値段の割には良いと言えるが、次も同じ弁当を買おうとは思わない。
この道の駅の弁当では、こ
ザ・夜食 チキンオムライス
年甲斐もなく、夜食に、チキンオムライスが食べたくなった。年齢には関係ないが、幼い頃に好物だったものは、忘れられないのである。
母が作ってくれたオムライスとは違うけれども、夜中に食すチキンオムライスは堪らない。つい、ご飯の量を多めにしたので、かなり分厚くなった。
それでも、ケチャップの甘酸っぱい味が堪らない。半分ほど食べたが、かなりの量だったので、完食するために、大胆にもタバスコを振り撒い
ザ・夜食 チキンドリア＋ウィンナー５本
昨夜は遅くまで、マスコミ関係者との情報交換があり、気づけば、午後６時頃から午前０時まで、電話の連続であった。喉がカラカラになった。
選挙が近づくので、皆、殺気立っている。それも、時間があまりにも切迫しているので、とんでもない選挙となりそうである。
それはそれとして、長時間、数人の方々と電話で話し、ほっと息をした瞬間に、急に、胃袋が鳴き出した。かなり血糖値が下がっているのだろうと。
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ザ・夜食 チキン＆バターチキンカレー II
昨年12月16日に初めて食した「ビリヤニ バスマティ米使用のチキン＆バターチキンカレー」（セブンイレブン）。昨年と異なるのは、ビリヤニ バスマティ米にサフラン色と白の米の飾りを付けている点である。
同米は、国内の米とは形状が異なり、細く長く、パラっと軽い。よって、ボリューム的には少なく、食後の満腹感は思ったよりもドシっと胃袋に圧が掛からないので、デザート用の空間は胃袋に残されていた。
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