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記事一覧
[もくじ] 過去記事ほぼぜんぶリンク集
(最終更新 2024年8月19日)
インターネットのあちこちに散らかっている文章をまとめました。
古い文章は、今とは主張が違うことも、ときには正反対であったりもしますが、それはそれで自分の考えていたことなので残しておきます。とはいえ過去記事全てを掲載するとあまりにも収拾がつかなくなるので、載せてないものもあります。すみません。テーマが1つに限定できないものは、重複して登場していたりします。
映画三昧、そしてアメリカ人はクリスマス映画が大好き❤ #呑みながら書きました
マリナさん、あきらとさん、第10回 #呑みながら書きました 開催ありがとう、そして楽しみにしてたよ!
呑み書き当日に書くのはひじめてかも、ちがーう、初めてかもしれない!ただ今 ピスタチオと洋梨をお供にワイン2本目withまいハビーてんす。hubby = husbandな、この呼び方バカっぽくて好きじゃないけどさ。こら、酔ってるからって言って良いこととわすいこととあるがな。
娘が帰宅して、夫も嬉
日本語という籠の中だけで 『ぼくイエ』書評を書いて
縁というのは、誰かしらの強い意思によって運ばれてきたりもする。
まだ私たちが疫病なんて知らなかった2019年8月のこと。「塩谷さんの書かれる文章を読み、この方なら自分が担当した本をどのように読んでくださるのだろうと無性に知りたくなって、献本させていただけないかとお尋ねするメールです。」と書かれているメールが届いた。新潮社の堀口さん、という方からだった。
その後送られてきた彼の担当作『ぼくはイエ
村上龍の小説と、ラノベとしての時代小説 #本棚をさらし合おう
前回は、私の本棚の「左の棚」を紹介したけれど、今回は、右の棚の本を紹介していく。「#本棚をさらし合おう」企画期間は終了しているので「自主制作」として気楽にいこうとおもう。
さて、右側の棚だが、
村上龍がたくさん、葉室麟の時代小説、三島由紀夫の「金閣寺」、ヘッセの「シッダールタ」、吉田修一の「パークライフ」、サン・テグジュペリが3冊。ロバート・ハインラインの「宇宙の戦士」、あとは飛行機関連の実用
半熟下書き #呑みながら書きました
今日は呑み書き本祭り!
そしてなんと9回目、3年目に突入なんですって!
知らない方の為に簡潔に説明すると「スキの数を気にしないで書きたいこと書こうよ」という企画。誤字脱字もOK! 多少はめ外してもOK! でも誰かが不快になることはしないで、みんなで楽しもーね! というお祭りです。
ここまでがぼくのテンプレ。今回から新たに加えるのは、「あきらとさん、noteの記事整理するのはいいけど、昔の告知n
面識無いので遠慮がちにakaneさんのnoteのナビ作ったよー。全件読み耽ったので。
初めましての方で、Twitterも鍵アカウントで、全件読んで、多忙な3人のお子さんのお母様で奥様なのも伝わるので、簡易版で行きます。
行くって何が、👆コレです。だーっと紹介するので、ピンと来た方はフォローやスキをよろしくです。
アラフォーフルタイム勤務の母。毎日定時で退社し男児2名の世話に追われるただの人。起業してない、マーケティングするつもりもない、雑談です。たまにはそんなゆるいnoteが
妻の歌詞まちがい百選
妻は言い間違いのプロです。オリンピックを観ながら「柔道男子 無重力級ってさ~」と、足技が全て無効化された新しい柔道様式をつくるぐらい絶妙な言い間違いをします。LINEの書き間違いは、日常茶飯事です。
そんな妻が最も得意とするのが、歌詞の言い間違い。ご機嫌だとすぐに何か口ずさむんですが、大谷翔平も顔負けな打率で歌詞を間違えます。ぼくは歌詞を割と覚えている方なので、妙な曲が聞こえてくるとツッコまずに
原風景と葛藤と。(Micaさんのnote訪問記②)
第二回。葛藤するMicaさんと出会える旅かも。推薦図書もあるしガジェットも登場しますよ。
2019年04月揶揄する人の動機は、Micaさんの分析が当たってる気がしますよ。あとは、足を引っ張ったり、冷笑的なポジションにいたい人。本人が責任を負うことだから、周囲が言えることは少ないはずなんですよね。
単に忙しいだけでなく、集中しにくくなるから、大変ですよね。何か、解決法は見つかりましたか?
Tw
内なる声を書く人・考える人(Micaさんのnote訪問記①)
8月も過ぎようとしていますね。どんな夏でしたか? 南半球は季節逆ですけれども。
のっけから余談ですが、30年前、平成初期ではまだインフラなかったですし、20年前は9.11があって、市民のメディアとしてMovable Typeが広まってblogブームに至る頃ですよね。10年前3.11があってLINEもTwitterもFacebookもあったけどnoteはまだなかった。
どの時期も、noteのマガ
Cメロを制すものはエモを制す説
突然ですが、Cメロはお好きですか。
えっ、Cメロってなに???
私も細かい定義はよくわかってないのだけど、最後のサビ(大サビ)に入る前の旋律とでも言ったらいいのでしょうか。AメロでもBメロでもない、突如変則的に登場するメロディですね。いまピンとこなくても、実際に曲を聞いたら「あぁ、あの部分ね!」と理解していただけるはず。
かねがね思っていました。
Cメロの効果すごいよな、と。
いい曲はA