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何歳から始めても遅くない。でも早い方がいい。
何歳からでも始めても遅くないか?
そして何歳からでも成長できるのか?
大器晩成型とか言うぐらいだから、
今、無理に頑張らなくても、
あとでやればできるはず…。
僕は現在、趣味にしていることがあります。
それはランニングです。
ランニングを本格的に始めたのは40に差し掛かる頃。
元陸上部でもなんでもありません。
マラソンなんて、
しんどいから大の苦手です。
ただ運動しようと思って軽く走っただけ
「気合いと根性」以外で習慣化
今日も朝から猛烈な陽射しです。
年齢の割に、
体力には自信がある方ですが、
こうも毎日暑いと、
しっかり睡眠が取れないせいもあって、
なかなか疲れが取れません。
でも、こんな暑い日の仕事終わりに、
飲みたくなるのがキンキンに冷えたビール🍺
以前僕は、
毎晩お酒を飲んで、
(しかも結構な量を飲んでいたのですが)
それによってぐっすり寝て翌朝回復し、
そして仕事に向かうのが一番!
と考えていました
1on1ミーティングを効果的に高めたい
最近、部下育成の一環で、
1on1を取り入れている組織がたくさんあります。
部下育成には「1on1が効果的」とも言われていますが、
そもそも「やり方がわからない」と感じていたり、
「これで本当に現状を打破できるのか」と疑問に感じたり、
半信半疑で、もしくは作業的に、取り組んでいることはありませんか?
そんな場合は、
1on1の機会を、
お互いが単なる作業として捉えてしまって、
「何となくやる1o
「なぜそれをするのか」を理解する
部下育成でのお悩みです…。
ちゃんと丁寧に説明して、
理解したって言ってたのに、
指示したことをその通りにやっていない…
なんてことはありませんか?
部下に指示した内容が伝わりにくい理由の一つに、
指示を受けたメンバーが、
そもそもその仕事の意味を「理解していないから」
というのが挙げられます。
それをやる理由を十分に理解していないと、
言葉では理解ができた状態でも、
実際に望んでいる行動に
いいコミュニケーションは「やさしい日本語」から
普段職場で、当たり前のように日本語を使って会話をしていますが、
「こちらの想いが通じない」って相手に不満を感じることはありませんか?
例えば、
部下に何度も同じ事を言っているのに、
思った通りに動いてくれなかったり、
些細な問題であれば自力で解決してほしいと言っているはずなのに解決していなかったり。
仕事の指示を出すけども、
指示した内容と違うことをしていたり。
思った通りに動いてくれなかった
#21 【イベントレポート】 意欲にない部下に想いを伝える
相手のことを「より深く知る」が今回のテーマです。
何か問題が起こった時、
その原因を相手に求めることはありませんか?
元鬼上司の僕はその典型で、
常に相手の考えや行動を変えようとしていました。
もちろん上手くいくことはありませんでしたが、
その失敗からいくつもの学びがありました。
今回はコミュニケーションでの失敗をベースに、
相手のことを知ると仕事にどんないいことがあるのか。
そのあたりのお話
1on1ミーティングを効果的に使ってコミュニケーションを磨く
初めて部下がついた時、
あるいは初めてではなくてもすでに部下がいる場合、
肩書きに相応しい態度を取ろうと思って、
横柄な態度になってしまうことはありませんか?
元鬼上司だった僕は、
部下がどんどん増えていくと同時に、
どんどん大きな勘違いをしていきました。
肩書きがついて部下が増えたと同時に、
いきなり中身も立派になるはずはありません。
ですがプライドが邪魔をして、
基本的に部下の意見には耳を