2022年12月の記事一覧
大河ドラマのバトンリレー
鎌倉殿の13人え!?
と固まったままエンドクレジットを呆然と眺めてしまったラストでした。
あまりにも意外な義時の最期に、ただただ意表を衝かれた感じです。
義時の「執着」と政子の「スイッチ」
義時はまだまだ死ぬ気はなかったということですね。
床にこぼれた薬を、必死に這いつくばってまで舐めようとする姿は、もはや「人」ではなく、本能のままに「生」に執着する獣のようにしか見えません。
これ以上
フロイスが見た日本のクリスマス
早いもので、もうクリスマスの時期となりました。
まずはm.Aさんの記事を紹介させていただきます。
彼女は主に西洋史関連の記事を書かれていて、サバサバした文体で無駄な言葉は一切なく、端的で解りやすい記事なのです。
日本史しか知らない私にとって、いつも興味深い学びがあり、見識が広まります。
本日の学びは「ビーダーマイヤー時代=わびさび時代」でした!
詳しくは是非とも記事を読んでくださいね。
さ