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#仕事
就活や採用に不安を感じている人に知ってほしい。「就活と採用のあれこれ」
先日、「就活と採用のあれこれ」という題の研修をさせていただきました。
キッカケは、SNSで「これまでキャリアに関する仕事を約10年経験があるので、よかったらキャリア相談のりますよ~!(^^)!」というゆるい投稿をしたところ、6名の学生さんや社会人の方からお声がけいただき、それぞれ就職活動や転職活動について相談をもらった、ということでした。
タイムラインで流れてしまうSNSでそれだけお声かけいた
適応障害◆休職47日目 傷病手当金が支給されなくなった
休職47日目ですが傷病手当金がもらえない事が決定しました。
思ったより回復が早かったこと、
書類を書いてくれる医者に恵まれなかったこと。
この2つが要因だろうなという感想です。
しんどい人がもらうべきなので今の私はもらえなくていいかなとは確かに思うのですが、でもどこか悲しい気持ちになりました。
確かに他の人より回復が早かったかもしれない。でも前の自分に完全には戻れていない。助けてと叫んでい
女性が食いっぱぐれない職業の選び方-情報系の技術を身につけよう
こんばんは。先日何の気なしに呟いたこのツイートが思いがけず反応をいただきました。ありがとうございます。
このツイートに関して、自分のキャリアも振り返りつつもう少し掘り下げてまとめて書いてみようと思いましたので、もうしばらくお付き合い頂けますと幸いです。
ことの発端本来はこのツイートを知って欲しいという気持ちから発したツイートでした。
厚生労働省の職業訓練でこういう制度もありますよー、というの
「はたらく」を考えて気づいた、私の願い
世の中にはいろんな仕事がある。
物を作ったり、人と接したり、パソコンで文字を打ったり、実にさまざまだ。人を笑わせる仕事もあるし、動物を守る仕事もあるし、命を助ける仕事もある。
はたらく目的はさまざまだ。
家族を養うため。社会の役に立つため。自分の目的を達成するため。いろんな目的がある。
はたらくという行為は影響を及ぼす。
はたらく人がいて、はたらいた先にたくさんの人や物がある。はたらくと
たとえ「普通の」生き方ができなかったとしても。
2020年6月末、ライターのキャリアに終止符を打った。
4年間、ライターとしてお世話になった会社を辞めた。
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幼い頃から小説を自作するのが趣味だった私にとって、「文章を書く仕事」……つまり「ライター」は、憧れの職業だった。
勤務先はパンフレット制作がメインの会社だったので、ライティングだけでなく、編集や進行管理にも携わらせてもらった。インタビューをしたり、撮影のディレクションをしたり、
心が弱い人は悪くない。走る速度を少し間違えただけだ。
10月1日、会社を正式に辞めた。
8月のある朝、突然起き上がれなくなったからだ。
その前日の夜にしていたことは、仕事で使うためのパソコン周辺機器の購入。自分が明日から二度と会社に行かなくなる未来など、1ミリも想定していなかった。
社会人になってから6年間、何度も仕事を辞めた。その度に、周囲に適合できない自分を嫌悪し、責めてばかりいた。
しかし、現在のわたしは、仕事が続かないことを理由に自己