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#俳句
俳人宇谷歩炉(アポロ)データベースその3大好き犬柴さんまたね編
前回のまとめ記事からもう2ヶ月以上。
これではアポロさんの秋の句をすべてまとめるのに
いくつ季節が巡るやら。
できることなら今年中に終わらせたい。
ところであの犬柴さんが冬眠に入られるとのこと。
ショック!
春まで犬柴さんとキャッキャウフフできないなんて!
せめてこの記事を送ることで
冬眠中も私やアポロさんのことを忘れないでいてもらおう!
9/12 流星は走るベベルの煙草の火
【企画参加】お前ぶっ飛ばす
ぶっ飛ばしたいやつ?
いるよ、もちろん。
あの子から笑顔を奪ったやつだ。
あの子はまだ二歳にもなってなかったんだ。
それなのに、あいつはあの子を・・・。
あの子はとってもいい子だった。
優しい子だった。
顔はとびきり可愛かったなァ。
連れて来られた時、最初は緊張して箱から出なかった。
けど、しばらくしたら箱から出てきてさ。
部屋中を走り回ってたっけ。
あいつは、あの子を良い子に育てようとした。
俳人宇谷歩炉(アポロ)データベースその2 大好き犬柴さん編
その1をアップしてから7か月が経過し、
季節はまた秋を迎えた。
ここで私は決意する。
この秋でアポロさんの回収した句を全てまとめるぞ!と。
残りがまだ100句近くあり、その1のように
説明を入れるのは難しいのでご了承願いたい。
さて、今回なぜ大好き犬柴さん編なのかというと
師匠は犬柴さんの才能をとても愛していて、
彼女に対して推敲という形で句をたくさん残していたのだ。
とても参考
ひきこもりが俳句を一年続けたら、大事なものを得られた話
吾輩は、ひきこもりである。
職業は、まだない。
それでも一途に取り組めるものがあれば、
奇跡のようなことだって起きるんだ。
noteで詩を投稿してたら俳句大会に誘われた俳句初心者。
noteでは最初、詩を投稿していた。
中学生の頃から書いていた詩は
私のさまざまな思いの吐き出し口で
心の病気からひきこもりになったあとも細々と続けていたが、
ネットに公開するようになったのはnote
東京俳句・夏×俳句100本ノック
日本の夏、東京の夏・・・。
なんだかこの響きだけで、俳句が詠めそうじゃないですか?
ということでツナ子、久々に俳句企画やっちゃいます!
みんなで東京俳句100~夏~
わー!ドンドンパフパフ~!!
私は去年、このような俳句企画を開催していました。
いや~今見ると錚々たるメンバーが参加してますね!
こんな若輩者の企画に参加してくれて有り難かったです。
去年の秋はみんなで59句の東京俳句
kindleにて出版できました!句集「鳥と恋の饗宴 令和四年・春」~俳句で猫助けプロジェクト
長らくお待たせいたしました。
本日、令和4年5月29日。
句集「鳥と恋の饗宴 令和四年・春」のkindle電子書籍出版が完了しました!!!
kindle本はこちらからどうぞ!!!!
…感無量です。
もう本当に、嬉しいです。
句集の完成までは、大変なこともたくさんありました。
kindle出版については、私も以前から興味はあったものの…
手がけるのは、今回が初めてでした。
まず、俳句企画「
私たちは息子の毛さえ愛している!【息子の毛さえ愛している会を発足したいほどに愛おしいのが我が子だよね】
⭐️あとね、ちょろ〜っと弱音と大好きについて話してますので、聞いてやってください。
みんなの俳句大会 ささ杯。
ママは、この句たちがスキだー!と勝手に賞を発表させていただきました。
その中で、瑠璃星さんの一句、
冴ゆる夜に抜いたヘソ毛を吹く息子
に、コメント欄で交流あるnoterさんと大盛り上がりしました。年頃になった息子が腹毛を抜いて吹いたならば、私たちは「も〜〜っ」と頬をふくらませながら