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書けないとき 2242字
書きたい気持ちがあっても
書けない
そんな今日です
こんにちは つる です
みなさまへ感謝の日々です
今 小学生の卒業文集を
思い出しています
今日は妙に暖かい日で
しけた感じの日
占い動画も見ました
けれどもあまりすっきり
しませんでした
疲れが溜まっているので
よく寝ました
こうして書き始めることで
少しずつ自分を取り戻している
感覚です
小学生時代
今よりも頑張っていたなぁ
DJアポロのおすすめミュージック★ぼくの好きな歌
この投稿はnote仲間の中岡始さんの流れから
おまねきいただきましたからには張り切って
好きな曲を聴かせるコーナー😆🙌ドンドン♪
いや〜、どこかのスタジオにいる気分です。
記憶する限りDJ経験は皆無のアポロですが
ぜったいぜったいスペシャルなナンバーを
このご機会に二曲ご紹介したいと思います。
では早速。その一曲目を選んだポイントは!
・最高の楽曲を最高の歌手がカバーしてる
【4白4】桃語りの欠片
「これで良かったのだろうか」
「君がそういうこと言うの?」
「俺だからさ」
桃太郎は鬼……いや、鬼頭幽と並んで海を眺めていた。遠くに見える島。あれはかつて「鬼ヶ島」と呼ばれた場所だ。
「鬼頭一族を救うために、これより良い方法は思いつかなかった」
「俺だってそうさ。でも、お前ひとりを犠牲にして、俺たちが助かったところで……」
「犠牲だなんて、思っていないよ」
「爺さんと婆さんの世話もあるし、嘘をつ
アポロさん著『アンバーアクセプタンス』を読んで 1127字
もう何週間前になるだろうか。
noter アポロさんが note で
小説を書くと知ったのは。
今回のタイトルからして、
私は「はてな」だった。
アンバーって?アクセプタンスだって?
あらすじを読ませていただくと、
どうやら近未来の話のようであった。
生まれたのは今年のようであるけれども、
正体はアンドロイドだという。
舞台は2046年。
そう遠い未来でもない。
リアルな現実感も伝わって来
「アンバーアクセプタンス」という希望
「note 創作大賞 2024」が、大詰めを迎えている。
noteの街の片隅で細々と書いている私の元にさえ、その賑わいは届いていて、日々更新される応募作品の多さに目を見張るほどだ。
そんな中、連載開始前から注目していた作品がある。
「アンバーアクセプタンス」だ。
作者のアポロさんとは最初、俳句を通して知り合った。
以前から絵も描いて、詩も書いて、エッセイも書くマルチな才能の持ち主だったけれど、