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dessin|ベテルギウスから轟く色彩(再)

アポロさんの俳句から、勝手にコラボした作品です。

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『 詩は尖るベテルギウスの爆ぜるまで 』

           アポロ


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仕合わせな感じ🍀

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そして、愛情あふれる麻生ツナ子ちゃんの投稿。ありがとう(´;Д;`)ウレシナキ

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アポロンが最初にくれたコメントが何だったのか、もう忘れてしまったけれど、わたしの下手な俳句もどきにいただいたコメントに、『また俳句を詠もうかな』みたいな文言があったのは、覚えています。アポロ杯より、ずっと前だったように記憶していますが、実際はどうだったのか。何故だか、もっと以前から交流しているように思えてなりません。アポロ杯の後に、麻生ツナ子ちゃんを紹介してもらいました。ツナ子さんが、瑞々しい感性で、俳句や企画発案で才能をめきめき発揮しているのは、皆さまのよく知るところ。

そんな多彩なお二人と創作を通してお付き合いいただけることに、感謝と幸運、幸福を感じております。

さて、この『ベテルギウスから轟く色彩』は、共感覚の持ち主が登場する物語。一話に詰め込みすぎ、粗雑かつ消化不良を起こしているので、いずれは春夏秋冬の四話に、五感を互換させ(音を見るとか、匂いを聞くとか)それぞれに、アポロさんの俳句を冠して制作する予定です。

どうぞこれからも、よろしくお願いいたしします。

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犬柴
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