否応なしに、書ける書けないモード、読める読めないモードがあって、何処かから言葉を借りるとランダムなエネルギーの突出で良いのだと思う。スタイルは人それぞれだけど、楽しむ心さえ持ち合わせていれば、分かってくれる方は分かってくれるのかなぁと、それで良いのだろうなぁと思った昨夜20時半。
白杯を盛り上げるために、 ツナ子さんは、「23区を23句」のコンプリートを目指したり、 https://note.com/asotsunako/n/n87fffcd1c095 僕はお菓子の俳句を詠んだり、 https://note.com/ruriboshi/n/n53257e3529df 勝手に企画が進んでいます。 近日中に、個人的な企画が始まります。
「君も日常の風景をぜひ俳句に!( ˇωˇ )」 ツナちゃんに誘われた!嬉し ここで一句。 秋の夜耳心地良く入眠へ 虫達の音色とたまに吹く風の音が、すーっと自分を撫でてくれているようで落ち着きます。 暗闇で、しーーんとしている時に怖い想像をしてしまったら最後orz